各仕事・プロセス

process

看護師の仕事とプロセス 看護系学校の入試

大学の入試状況

4年制大学は、看護に関する高度な教育を目的としており、看護師の育成にとどまらず、看護の研究や看護学校教員、看護界の指導的人材の育成の役割をも担うため、その入試も難しいといえます。国公立大学の場合、一次試験は社会を含む大学入試センター試験全教科の対策が必要です。二次試験は、国立大学の前期日程では学科試験(数学・理科・外国語・国語・小論文のうち2科目または3科目の組合せが主流)、国立大学の後期日程と公立大学では小論文と面接が課されることが多いです。私立大学の場合、国語・英語が必須科目で、数学・理科が選択科目という設定が中心ですが、医療系の場合は理科が必須科目の場合や小論文、面接が課される場合もあります。また、近年はセンター試験を導入する学校も増えています。多くの大学ではマークシート式ですが、それぞれの大学に独自の出題傾向が見られますので、徹底的に過去問題を分析し、その傾向を見極めることが重要です。

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短期大学の入試状況

全体として、国語+英語または数学、理科といった2科目型の設定が主流となっています。公立の場合、レベルは高く、基礎学力から応用力・実践力まで幅広く試される出題となっています。一方、私立の場合、その学校によりレベルは異なりますので、過去問題でその傾向を確認しておきましょう。また、近年はセンター試験を導入する学校も増えています。多くの短期大学ではマークシート式ですが、それぞれの短期大学に独自の出題傾向がありますので、徹底的に過去問題を分析し、その傾向を見極めることが必要です。

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専門学校の入試状況

学校により入試科目やレベルはさまざまですが、ほとんどの専門学校では基礎から標準までの比較的易しい問題が出題されています。

したがって、合格最低点は高くなるため、ケアレスミスのないように慎重に取り組むことが重要です。出題形式は記述式が中心ですが、マークシート式の出題も増えています。

また、面接試験が多くの学校で実施され、小論文(作文)試験を課す専門学校もあり、一般入試でも大学・短大に比べて人物重視の選考が行われるのが特徴です。

学校(設置主体別) 試験状況 特 色
国立病院機構の看護学校 国・英・数は必須がほとんどで、理科を必要としない学校が多数。根強い人気がある。 全国の各国立病院に附属して設置されている学校で、伝統を有し、実習設備にも恵まれている。
日本赤十字社の看護学校 国・英は必須。数・生から1科目選択がほとんど。試験自体の難度は高くないが、志望動機の強い受験者が多い。 厳しい教育と学生の質の高さは定評がある。赤十字概論、災害看護など、他校にみられない科目もある。
労働者健康安全機構の
看護学校
国・英・数。全国統一試験日。 施設が充実しているので人気は高いが、卒業後の勤務病院の立地によりレベルはバラついている。 いわゆる労災の看護学校で、労災病院という恵まれた実習施設をもつ。卒業後は原則として労災病院に勤務することになる。
済生会・厚生連等の看護学校 国・英・数の3科目がほとんどで、理を必要としない学校が多数。競争率の高い学校もある。 規模の大きな病院が多く、施設も整っているため、人気校が多い。

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