よくあるご質問

Q & A

看護医療系学校受験に関する、よくあるご質問について紹介します。

よくあるご質問一覧

看護系学校受験

Q1.大学・短大と専門学校は何が違うのですか?

A. ●大学
・4年課程(卒業までに必要な単位数124単位以上)
・卒業後は一般大学同様に学士という学歴が得られ、民間企業への就職もある。
・看護系の場合、大学のカリキュラムによっては、保健師・助産師・養護教諭・衛生管理者などの国家資格の同時取得が可能。看護教員になる人もいる。
・一般教養科目が充実しており、幅広い学習ができる。

●短大
・3年課程(卒業までに必要な単位数93単位以上)
・保健師・助産師学校へ進学する人もいる。

●専門学校
・3年課程(卒業までに必要な総授業時間数1700時間以上)
・実習が充実(全カリキュラムの約3分の1の時間数)。
・実践的な実技・知識の習得の場という要素が強い。
・卒業後は附属病院、関連病院へ就職する傾向が強い。
  ※4年課程で看護師と保健師の免許を同時所得できる学校もあります。

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Q2.看護専門学校に修業年限4年のところがありますが、こういう学校は大学と同じような勉強をするのでしょうか?

A.修業年限4年の看護学校のすべてが大学と同じ勉強をするわけではありません。修業年限4年の看護学校は、(1)定時制の学校、(2)看護師・保健師統合カリキュラムを実施している学校、(3)大学併修制度を導入している学校があります。(1)は、病院で勤務しながら看護師をめざす課程で、養成所3年課程のカリキュラムを4年間で学びます。授業は午前か午後の半日、または週3日などですが、勤務や授業形態は学校によって違います。(2)は、平成10年4月から始まったもので、看護師とともに保健師の勉強を4年間で行う制度です(看護師・助産師統合カリキュラム校はまだありません)。(3)は、提携大学とのダブルスクールにより、卒業時に大学卒業と同様の学士の資格を得ることができます。

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Q3.受験に際しての学校選びのポイントは何ですか?教えてください。

A.学校選択のポイントをいくつか簡単に紹介すると
(1)入試科目:一般に看護専門学校は2~4科目入試、私立医療系は1~3科目入試で出題、レベルも平易。大学・短大・国公立医療系専門学校は入試科目が多くレベルもやや高い。入試科目の変更が競争率に影響することもある。
(2)合格レベル:偏差値が目安となるが、専門学校の場合、試験日が他の学校とどう重なるかなどで変化を受けやすい傾向がある。また競争率も、その年の入試日程や入試科目(の変更)など様々な要因によって変化する。
(3)試験日:秋口から順次募集要項が発表される。複数の学校で試験日が重なることもあるため、注意が必要。
(4)就職先:看護学校選び≒就職病院選び。病院以外の就職が希望なら大学・短大のほうがよい。また国家試験合格率も確認しよう。
(5)授業内容:厚生労働省の規則が変更され、学校ごとに自由にカリキュラムを組める割合が大きくなった。どんな勉強ができるか確認しよう。
上記のような内容と自分の成績を加味して、目標校1~2校、実力相応校2~3校、すべり止め1~2校ぐらいを目安に学校を決めましょう。看護学校は学校数が多いので、併願作戦が合否に与える影響は小さくありません。

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Q4.専門学校を卒業しても大学へ編入できると聞きましたが、本当でしょうか?本当なら成績との関係もあり、とりあえず専門学校に進み、それから大学への道も考えたいと思いますが。

A.かつては短大卒以上の資格がなければ大学への編入はできず、専修学校(専門学校)を卒業してさらに大学で勉強を続けたい場合、大学1年に入学し直さなければなりませんでした。しかし、平成11年4月から専修学校専門課程の修了者の大学への編入が可能になりました(昭和51年専修学校制度発足以降のすべての修了者に溯って適用)。受け入れるかどうかは、大学側の判断で決定されます。看護医療系はすべての大学が編入学定員枠を設けているわけではなく、また編入学定員も少ないため、簡単には考えないほうがよいでしょう。

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Q5.看護大学・短大卒と専門学校卒では、実社会に出て仕事の内容などが違ってくるのですか?

A.どちらも看護師としての免許や基本的な仕事内容は同じです。ただし、看護大学(4年制)ですと、医療全般や看護自体の理論などに関して専門学校より高度な学習・研究ができます。技術そのものは大卒でも専門学校卒でも経験によって上達しますが、体系的理論に裏打ちされた仕事を積極的に展開していくには、やはりより高度な教育を受けた者が有利です。また、大卒ですと、将来の指導的立場を期待する職場が多いようです。

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Q6.看護学校卒業後、就職先は病院附属の学校の場合でも自由に選択できますか?

A.原則的には自由に選択できます。ただし、設置主体の奨学金(修学資金)を希望する場合は、卒業後、支給元の病院で勤務することが条件であったり、一定期間(3~5年が主流)勤務することで奨学金の返済が免除されることが条件となったりすることがあります。これら以外にも、支給元となる就職先病院が複数ある場合、それらから指定されて自由に選択することができないこともありますので、個別に確認することが必要です。

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Q7.病院附属の学校の場合、その病院が例えば精神科であれば、実習は精神科病院でいつも行うのでしょうか?

A.実習は定められた時間数を、定められた各科において修めねばなりません。したがって、このケースにおいても、精神科以外の科については他の病院が実習病院となっており、そちらで実習をします。また、看護教育全般においても特定の科に偏ることはありません。

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Q8.看護学校の合格は地元が有利で、地元以外では不利なのでしょうか?

A.地域推薦および地元指定校推薦を実施している学校が多く、地元有利という話の根拠もこの辺に由来すると考えられます。確かに看護学校ではその学校の性格や設立の趣旨により、地元に残る看護師を何名か育てる方針の学校もあります。しかし、推薦制度によりそれを満たしている訳ですから、少なくとも一般入試では、地元有利ということはありません。九州出身者が北海道で合格した例もあります。

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Q9.浪人生でも推薦入試は受験できるのですか?

A.推薦入試には(1)指定校推薦(2)地域指定推薦(3)一般推薦(4)社会人推薦などがあり、通常(1)は現役生のみ、(4)は社会人のみ受験可能です。(2)(3)は現役生の他に「1浪まで」「2浪まで」「○○歳まで」と制限付きの学校もありますので事前によく調べてください。
一般に看護系よりも医療系の方が、浪人生が受験できる学校は多いようです。

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Q10.推薦入試と一般入試では、どちらが合格しやすいのですか?

A.推薦入試と一般入試では、合否判定の基準が違い、比重の大きい順に並べると
推薦入試…(1)調査書  (2)面接 (3)学科・小論文(作文)
一般入試…(1)学科試験 (2)面接 (3)小論文(作文) (4)調査書
となります。
推薦入試の中でも、一般公募制の場合、出願基準の評定平均値よりかなり高くないと合格できない学校もあります。また、指定校推薦の場合でも不合格になるケースがあります。
一般入試の場合は、圧倒的に学科試験の比重が大きく、たまたま得意な問題がたくさん出て実力以上の学校に合格できることもあります。推薦で不合格の学校に、一般入試で合格することは珍しくなく、一概にどちらが合格しやすいとは言えません。

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Q11.ひとり何校くらい受験するのですか?

A.一般入試では、平均4校前後、多い人で10校前後受験します。合格する確率を高めるには「ためし受験」「すべり止め」も含めて、様々なレベルの学校を4校~7校併願しておくとよいでしょう。

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Q12.養成所や短大の一部には、筆記試験以外に面接試験もありますが、面接が下手だと合格は厳しいでしょうか?

A.確かに「面接を重視します。」という学校は数多くありますが、筆記試験の結果を無視してまで面接で合格させるという意味ではありません。面接では流暢に答えるのがよいのではなく、多少たどたどしくとも自分の意志・熱意を自分自身の言葉で伝えることが大切です。何事も苦手意識を持っていてはうまくいきません。常識的マナー(姿勢・服装・言葉遣いなど)を守った上で練習をすれば大丈夫です。東京アカデミーでも模擬面接等を実施し、サポートします。

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Q13.私は高校の内申(評定平均値)がよくあリません。浪人して実カをつけても合格はやはり不利でしょうか?

A.評定平均値は入試時点における受験者の実力ではなく、あくまで高校3年間全体のものです。また、学校によっても差がありますので、推薦入試を除いて著しく不利に働くということは考えにくいですし、そのために学科試験による学力評価があると考えるべきです。評定平均値が悪くとも、実力をつけて合格した浪人生は大勢います。

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Q14.志望校の偏差値は55.0ですが、私の模試の偏差値は50.0でした。合格は無理ですか?

A.偏差値というのは、目安に過ぎません。例えば東京アカデミーの模試で、ある学校の偏差値を55.0という場合、これはボーダーライン偏差値(合格確率50~65%)を示しています。つまり、過去の統計から、この偏差値であれば100人中50~65人が合格しているということです。 したがって、自分の偏差値が50.0でも、合格の確率が下がるだけであって0%になるわけではありません。 (※模試によって、偏差値が示す学力レベルには違いがあります。注意してください。)

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Q15.学校を卒業後、何年間もたっています。これから看護学校を受験しても年齢的にみて合格は無理でしょうか?

A.結論から言いますと合格は充分可能です。かつては年齢制限のある学校も多かったのですが、今では極めて少数です。むしろ勉強から離れている点が心配ですから、しっかり受験勉強をしてください。なお、年齢制限のない学校でも、浪人生の合格実績が極めて少ない学校もありますので、看護系専門の予備校で進路指導を受けながら勉強されることをお薦めします。

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Q16.現在36歳ですが、年齢が高いと受験は不利ですか?

A.年齢制限を設けていない学校であれば受験は可能ですが、看護系の専門学校については同じ成績ならば年齢の低い方が有利なようです。しかし、学力的に優れていれば問題ありません。むしろ社会人としての経験が評価されるケースもあります。 医療系の場合は40歳前後あるいはそれ以上の方の受験も決して珍しくはなく、一概に年齢で不利になることはありません。 いずれにせよ、入試では基本的な事項が問われるので、ブランクを恐れず正しい対策と強い意志を持続できれば合格できます。

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Q17.私は身長が153cmと小柄で、裸眼視カは0.08しかありません。これは看護師になるのに不向きでしょうか?

A.学校によっては身長や視力等の制限を設けているところもあります。しかしその場合でも、身長は145~150cm以上、視力は矯正で0.8~1.0以上で何ら問題はありません。同じような悩みを持っていた人でも見事に合格されています。

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Q18.受験勉強は1日に何時間くらいすればよいのでしょうか?

A.勉強時間と理解度、覚えた量は必ずしも比例しませんし、個人差もあるので何時間勉強すれば合格できるとは言えませんが、合格者のアンケート等によると、平日は約3時間半、休日は約6時間半が平均です。しかし、勉強時間の長さより大切なのは、自分に合った計画をたて、それを確実に実行していくことです。

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Q19.受験校の過去間題をやってみて解けなかった場合、やはり志望校を変えるべきでしょうか?

A.過去間題は最低3年分は解いておきたいところですが、合否を見極めるためではありません。一般に各学校の出題には傾向やクセのある場合が多く、それを早目につかんで受験勉強の指針とするのが最大の目的です。志望校は模試の判定などを参考に慎重に選んでください。進路の先生に相談することをお薦めします。

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Q20.浪人してでも看護師になりたいのですが、浪人したら成績が伸びるのでしょうか?

A.あなた自身の意志と努力があれば必ず伸びます。東京アカデミーでも毎年、難関校を含めて多くの合格者を浪人生の中から輩出していますが、そのほとんどが1年前には1校も合格できなかった人です。同じ目的をもった者同士で励まし合いながら勉強できる環境が全国屈指の合格率を支えています。看護師になりたい気持ちが強ければあとはあなたの努力次第で、それは他者が左右できるものではありません。自分の可能性を信じることから第一歩が始まります。

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Q21.小論文と作文の違いについて教えてください。

A.簡単に言うと、主観的な内容でもよいのが「作文」で、客観的・理論的な内容が求められるのが「小論文」ということになるでしょう。しかし、募集要項に「小論文」と記載されていても「作文」向きのテーマによって出題されることもあり、またその逆もありますので、テーマによって使い分けてください。「医療問題」「社会問題」に関するテーマは「小論文」と考えてよいでしょう。
いずれにせよ、
(1)制限字数の80%以上は記入すること。
(2)原稿用紙の基本的な使用ルールに基づいて書くこと。
(3)高校で習った漢字を正しく使うこと。
の3点は必ず守ってください。

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Q22.数学の勉強ですが、問題はやはりたくさん解いておいたほうがよいのでしょうか?

A.やたらにたくさん解くことがよいとは言い切れません。公式や定理を身につけるための基本問題は忘れない程度にやればよいですし、本試験で頻出されるような標準問題は、常に繰り返し当たっておくべきです。ここまでのレベルに到達していれば、あとは問題をこなせばこなすほど、数学の実力は上がっていくでしょう。数学の学力の伸びはこの標準問題レベルの学力の定着度に大きく左右されます。東京アカデミー「オープンセサミ数学Ⅰ・A」においては、★が基本問題、★★が標準問題、★★★が応用問題になっていますので、これをお勧めします。

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Q23.看護の仕事に向き不向きはありますか?なりたい気持ちは強いのですが、向いているかどうか心配です。

A.向き不向きがまったくない訳ではないのですが、現時点で看護職に就きたい気持ちが強いのならば、十分に向いていると言えます。看護の知識・技術を修めるために看護学校がある訳で、適性も多かれ少なかれその中で形成していくものです。あなたの看護職への強い気持ちが必ず後押ししてくれるはずですから心配はいりません。

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Q24.私は保健師(助産師)になリたいのですが、どのようにしたらよいでしょうか?

A.保健師または助産師になるには、まず国家試験受験資格を取得し、合格することが必要です。そのためには、
(1)保健師または助産師の受験資格が得られる看護系大学に入学し、卒業時に看護師受験資格と同時に取得する方法
(2)看護系短大・専門学校を卒業し、その後1年制養成施設に入学し、卒業時に取得する方法
があります。(2)はまず看護学校へ入るのが先です。保健師(助産師)の学校の入試科目は看護学校で習う専門科目(看護学)が中心となります。その他、専門学校でも修業年限4年の統合カリキュラムの学校もあり、大学同様、卒業時に看護師免許と同時取得する方法もあります。

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Q25.私(男性)は看護師になるのが夢ですが、就職が限定されると聞きました。本当でしょうか?

A.医療が高度化・多様化している今日、看護の職場に男性も進出するようになりました。その仕事はこれまで精神科や心身・精神障害者施設および救急センターが多かったのですが、リハビリ部門や手術室、さらには一般病棟でも積極的に求められるようになりつつあります。これからますます男性看護師の役割は重要となりますし、男性ならではの仕事を期待されています。

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医療系学校受験

Q1.高校の成績はあまり良くありませんが、理学療法士の学校に入学できたとして、ついていけるでしょうか?

A.入学後の勉強は、英語や物理、生物等教養科目も必要ですが、解剖学や生理学、運動学等の専門基礎科目をはじめ、理学療法概論、評価法、技術論や臨床実習等の専門科目が多くを占めますので、高校の成績はあまり関係ありません。  しかし、科目も多く、授業時間も3000時間以上とかなり多いので、しっかりとした学習意欲と目的意識を持っていないと、卒業できない場合があります。

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Q2.卒業後の就職先はどのようになりますか?

A.一般総合病院、大学病院、リハビリテーション専門病院、小児専門病院をはじめとして、保健所や研究機関・行政機関など、理学療法士の活躍の場は一層拡大しています。地域のデイケアセンターや保健福祉センター、ホームヘルパーやボランティアヘの指導、訪問リハビリ、家屋改造、そして車イスや補装具を作る上でも関わりを持っています。障害を持った人々と心を通い合わせながら進める『支える医療=理学療法士の仕事』は、今後もさまざまな場合で必要となってくることでしょう。

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Q3.作業療法士と理学療法士はどう違うのですか?

A.理学療法士は、主として病気や災害、事故等が原因で身体に障害が残り、日常生活や就学・就業が困難な人を対象に訓練や電気刺激などの物理的療法で基本的な運動動作能力の回復を図ります。それに対して作業療法士は身体、精神両面に障害を持つ人または加齢による障害(老人性痴呆など)のある人を対象に、より生活に近い作業、日常動作の自立訓練、職場復帰の準備を行い、身体の応用能力や社会適応能力の回復を図ります。

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Q4.作業療法士は他の医療系職種と比べて、特にどのような資質、性格が求められますか?

A.身体や精神に何らかの障害を持つ人を対象に仕事を行うのですから、患者の持つ可能性を最大限に引き出そうとする前向きな姿勢や明るい性格が求められるのは言うまでもありません。さらに患者一人ひとりの個性、特性に応じて、習っただけの治療を施すのではなく、自分の持っている知識と経験を最大限に生かし、創意工夫ができる創造性豊かな人が求められます。

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Q5.診療放射線技師になった場合、身体に影響はないでしょうか。特に女性の場合、妊娠に影響しないでしょうか?

A.医療法施行規則では、診療用放射線の防護・X線装置の防護・X線診療室などの構造・設置管理者の義務・放射線に対する許容度などが、多岐にわたって細かく定められています。その他、放射線同位元素などによる放射線障害の防止に関する法律もあり、正しく専門教育を受けた人が正しく法規を守って業務を行えば、何も間題はありません。

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Q6.診療放射線技師は、X 線だけを取り扱うのですか?

A.取り扱う放射線はX 線だけではなく、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、電子線などを含み、これらを診療用だけではなく、治療用にも用います。平成5年の法律改正によって、磁気共鳴画像診断装置、超音波診断装置、眼底写真撮影装置なども取り扱うことができるようになりました。幅広い分野での活躍が期待できる、魅力ある資格といえます。

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Q7.臨床検査技師の仕事は、時間的に不規則であったリ、危険はありませんか?

A.ミスの許されない慎重な作業を要求される仕事のため、規則正しい勤務体制になっていることがほとんどです。また検査によっては危険が伴うものがないとはいえませんが、予想される危険を回避する対策を各施設で採っていますので、定められた手順を正確に行うことにより、危険は防止できます。

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Q8.化学が苦手なのですが、化学を選択せずに受験できますか?また受験に不利になったりしませんか?

A.臨床検査技師養成所の受験には理科が不可欠です。受験科目の多少はあっても、理科は受験科目に入っています。化学が苦手ということですが、化学ではなく生物で受験できる学校も数多くあります。しかし学校に入学してからも化学は必要です。化学を避けて臨床検査技師になるのは難しいので、逃げようとせず前向きに取り組みましょう。基礎からじっくり学習すれば、必ずマスターできるはずです。

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Q9.臨床工学技士という職業を聞きましたが、仕事内容や将来の見通しなどはどのようになっているのですか?

A.臨床工学技士は1987年に法制化され、翌年施行された医療系の中では新しい国家資格です。心臓手術や人工透析治療の際、生命維持管理装置を操作して治療の補助を行ったり、医療機器の使用が常に安全かつ有効にできるよう保守・点検・管理をする仕事です。現代医療は高度に発達した医療機器を抜きには語れないため、大いに有望であるといえます。

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Q10.スポーツ医療に興味がありますが、どのような資格を取得すれば有利になりますか?

A.日本においては、大学・研究所で科学的トレーニング法の研究を行っている「スポーツ医学」の分野がありますが、いずれにしても正式呼称ではありません。その発祥から最も近い資格では、柔道整復師があげられます。また、鍼灸や理学療法などの分野からのアプローチも盛んになりつつあります。西洋医学の分野から理学療法士などの有資格者も多いようです。プロスポーツの場では、これら有資格者複数のスタッフが総合的に組織されています。

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Q11.「PT」・「OT」・「ST」などの略称を聞きますが、何の略称なのでしょうか?

A.「PT」は「フィジカル・セラピストPhysical Therapist」の略称で理学療法士、「OT」は「オキュパショナル・セラピストOccupational Therapist」の略称で作業療法士のことです。「ST」は「スピーチ・セラピストSpeech Therapist」の略称で言語聴覚士を指します。  言語聴覚士は以前は言語療法士と呼ばれ認定資格でしたが、平成9年12月の国会において「言語聴覚士法」が成立、翌10年に施行された新しい国家資格です。仕事は「言語や聴覚に障害を持つ人に対して、その機能の維持向上を図るため訓練等」を行います。

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Q12.女性の体力でもリハビリの仕事はできますか?

A.もちろんです。実際に多くの女性が養成学校に入学し、国家試験に合格しています。患者の体を支えたりすることもありますが、一人で無理な場合には、看護師などを含めて複数のスタッフが協力します。健康な女性なら充分勤まります。

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Q13.浪人生でも推薦入試は受験できるのですか?

A.推薦入試には(1)指定校推薦(2)地域指定推薦(3)一般推薦(4)社会人推薦などがあり、通常(1)は現役生のみ、(4)は社会人のみ受験可能です。(2)(3)は現役生の他に「1浪まで」「2浪まで」「○○歳まで」と制限付きの学校もありますので事前によく調べてください。  一般に看護系よりも医療系の方が、浪人生が受験できる学校は多いようです。

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Q14.現在36歳ですが、年齢が高いと受験は不利ですか?

A.年齢制限を設けていない学校であれば受験は可能です。  医療系の場合は40歳前後あるいはそれ以上の方の受験も決して珍しくはなく、一概に年齢で不利になることはありません。  いずれにせよ、入試では基本的な事項が問われるので、ブランクを恐れず正しい対策と強い意志を持続できれば合格できます。

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Q15.柔道整復師に興味がありますが、卒業後の進路について教えてください。

A.卒業後(免許取得後)は病院・接骨院などで働くケースが多いのですが、何年かの研修生活を送ってから開業する人もいます。近年では医学的見地からスポーツクラブや運動部のトレーナーとして「スポーツ外傷」に取り組む人もいます。 また、平成12年4月に施行された介護保険法により機能訓練指導員として認定され、今後の高齢社会の中でますます活躍の場が広がることが期待されています。

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社会人入試(看護医療学校受験)

Q1.経済的に仕事をしないといけない立場なのですが、働きながらでも合格できますか?

A.当然、 勉強に100%専念できる人に比べ勉強時間は少なくなりますが、しっかりとした信念で努力も惜しまず取り組んだ人は、過去に多数合格しています。 日中のアルバイト後、夜間部で受講している人はたくさんいますし、中には昼間は正社員で勤務しながら受講し、見事在職中に合格している方もいます。 最近では主婦の方も多く、朝に家の仕事を終わらせて全日制を受講したり、家族の協力のもと、夜間部を受講するといったケースも多いです。 いずれにしても人並み以上の努力を要したのは言うまでもありません。「1年(実際には9~10ヶ月)の辛抱」と割り切る強い意思があれば、きっと成就するでしょう。

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Q2.正社員としての社会人経験がないのですが、受験で不利になりますか?

A.面接試験において、「アルバイトをしていた」「派遣社員として働いていた」「親の介護をしていた」など、学校を卒業してから何をしていたのかを明確に答えれば、受験に不利になることはありません。ただし、一部の社会人入試では職歴が必要になる場合がありますので、募集要項等で確認してください。

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Q3.看護医療とは関係のない職種からの転職なのですが、受験で不利になりますか?

A.多くの方が看護医療とは関係のない職種から進路変更しているので、受験には前職が何だったかは問題ありません。しかし、なぜ前職を辞めてまで看護医療職を目指す必要があったのかを、明確に説明できるようにしておきましょう。

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Q4.転職回数が多いのですが、受験に不利になりますか?

A.必ずしも不利とはいえませんが、面接試験において『なぜ転職を重ねたのか』と質問される可能性が高いので、その回答は準備しておく必要があります。これまでの経験が医療従事者として生かせる部分と、これまでの仕事よりも医療の仕事のどこがよいのかを具体的に話ができるようにしましょう。そのためには自身の希望する職種の仕事内容をより深く調べる必要があります。 ※東京アカデミー通学講座の方は無料で面接練習を行いますので、納得のいく答えをアドバイスさせていただきます。

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Q5.働きながら通える看護学校はありますか?

A.昼定時制(4年)の看護学校は全国で数校しかありません。仕事をしながら通うことは難しいと言えます。

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Q6.まだ小さい子どもがいます。入試に不利になりますか?

A.大きく不利にはなりませんが、面接試験では必ず「小さな子どもがいるのになぜ今受験するのか」や「子どもが熱を出したらどうするのか」「勉強に支障は出ないか」など細かく質問されるので、準備をして臨みましょう。東京アカデミーでは受講生に面接指導も実施します。

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Q7.男性であるという理由で、看護学校受験に不利になることはありますか?

A.不利にはなりません。きちんとした志望理由が答えられれば大丈夫です。アカデミーでも多くの男性の方が看護学校に合格されています。

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Q8.今の年齢から看護学校を目指すのは遅くありませんか?

A.社会人の受験者は増加傾向にあり、看護学校でも社会人入試を実施する学校が増えています。社会人の年齢層としては、20代前半から30代前半の受験者が多いようですが、実際は30代後半、40代前半の方でも合格しています。ただし、なぜ今から目指すのかを面接試験で厳しく聞かれますので、学科試験対策と同時に志望動機などしっかりとした面接対策が必要です。受験する学校にもよりますが、受験者本人のやる気次第によっては、決して遅くはありませんので、ぜひ頑張ってみましょう。

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Q9.20代後半です。東京アカデミーの講義を受けていて、年齢的に浮きませんか?

A.東京アカデミーでは20代後半から30代・40代の方も受講しているので、全く心配はありません。参考までに、2011年度通学講座受講生の年齢内訳をご覧ください。
2010年度通学講座受講生年齢内訳<全国総数>

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Q10.年齢を理由に不合格となる(又は受験資格がない)ことはありますか?

A.入試自体は年齢を理由に不合格になることはほとんどありませんが、40代後半となると合格の可能性が低くなる学校もあります。学校説明会やオープンキャンパスに出向いて、ご自身と同じような年齢の方の入学実績があるかどうかを聞いてみることをお勧めします。なお、一部の学校では受験資格に年齢制限が設けられることもあります(これは系列病院の入職に際し、制限があるためです)。

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Q11.卒業してから時間が経っているのですが、今から勉強をはじめて合格できますか?

A.東京アカデミーでは毎年多くの社会人の方が受講し、看護学校に合格しています。はじめはみなさんと同じ不安を抱えて入会されますが、授業に休まず出席し、復習を何度も繰り返し、わからないところを講師に質問し理解する、ということを繰り返すことで、一歩ずつ学力を伸ばしています。社会人の方は勉強時間が限られることも多く、集中して勉強することが必要になりますが、気持ちを強く持って臨めば学力は付いていきます。

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Q12.社会人入試だけを受験をしようと思っているのですが、一般入試も受験した方が良いですか?

A.社会人入試の受験を考えている方も、併せて一般入試に向けた対策をお勧めします。社会人入試は試験科目が少なく「受験しやすい」と感じますが、募集人数が少ない上に数多くの社会人が受験するため、倍率が高くなりやすい傾向があります。そのため、合格が難しい入試と言えます。ですから、社会人入試を受験する場合でも、同時に一般入試に向けて必要な教科の勉強をしっかり進めておく必要があると言えます。

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Q13.社会人入試について詳しく教えてください。

A.社会人入試とはいわゆる非高校生専用の推薦入試で、一般入試が概ね1月~2月に行われるのに対し、社会人入試は概ね10月~11月に実施される学校が多いようです。ただし、社会人入試の実施をしていない学校もありますので、まずは実施の有無を調べることが必要となります。また、受験資格も学校によって異なりますので、ご自身が受験資格に該当するかを把握しましょう。 参考までに受験資格の例を申し上げますと、①就労経験3年以上の方、②大学・短大・専門学校卒業資格を有する方、③年齢が33歳未満の方、など学校により様々です。なお、社会人=会社員というわけではありません。受験のチャンスを多く持つためにも、自分に受験資格があるかを確認してみましょう。

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Q14.社会人入試と一般入試とでは何が違うのですか。

A.一番大きな違いは受験の科目数です。一部の学校を除いて、社会人入試は主に面接と小論文が課されます。また最近は、社会人入試でも学科試験を1~2科目課す学校も増加しています。それに対して一般入試では、学科試験(国語・英語・数学・生物の中から選択、またはセンター試験など)と面接が課されます。また、小論文が必要となる学校もあります。 さらに、入試実施時期の違いもあります。一部の学校を除いて、社会人入試は10月~11月に、一般入試は1月~2月にかけて実施されることが多いです。

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Q15.看護学校に通うための費用はどのくらい必要なのでしょうか?

A.養成学校によって異なります。例として、4年間の学費は国公立大学で約250万円、 私立大学で約650万円、専門学校は150万円~400万円など様々です。経済的な負担を軽減 する為に「奨学金制度」があり、地方自治体が貸与する奨学金から医師会、病院、協会・団体 などの奨学金など学校によって採用される奨学金制度は異なります。 奨学金制度により対象者の条件や返済方法が異なりますので、受験校選びの際に学校説明会やオープンキャンパス等にて確認しておく必要があります。

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看護大学編入学

Q1.編入試験を目指していますが、看護学校在籍中なので、実習との両立が不安です。

A.当社では、編入試験対策講座として土日コースや通信講座をご用意しています。平日は忙しい看護学生の方 も休日を利用して当社講座を受講しています。そして、編入対策として学んだことは、実習でも役立つ知識や技術の確認が多く、看護師国家試験対策にも役立つと評判です。

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Q2.編入試験の倍率は高いのでしょうか。

A.大学や年度によってバラつきがあるため、一概に平均倍率を出すことはできません。1~2倍程度の大学もあれば、10倍前後になる難関大学もあります。入試科目が「看護学」のみというような大学は人気が高い傾向です。ただ、全体的に見ると3~4倍の大学が多いようです。

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Q3.編入試験対策で、一番力をいれるべきポイントはどこですか。

A.代表的な受験科目は、「看護学」「英語」「小論文」です。中でも一番勉強に時間が掛かると言われるのが「英語」です。看護学校受験時以来、全く勉強する機会がないという方も多く苦手意識を持つ受験生が多いです。実際の入試では長文読解が複数問設定されている場合が多いようです。内容も医療系のテーマで問われることが多く、医療系英単語の理解はもちろんのこと、読解力や和訳の際の表現力も必要になります。一般的な大学入試とは異なり、長文読解にかなりの重点が置かれておりますので、難易度は高いと言ってよいでしょう。

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Q4.編入試験の面接試験では、志望理由以外に何を質問されますか。

A.看護学生の方であれば、「実習で印象に残っていること」、看護師として勤務されているであれば「臨床経験で学んだこと」は、まとめておきましょう。集団(学校や職場)の中での役割について質問されることも多いです。また、目標とする看護理論など、受験生の価値観やもののとらえ方などもよく聞かれます。

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Q5.編入試験を受けるにあたり、年齢制限はありますか。

A.特にありません。しかし、なぜその年齢から目指すのか、を明確にしておきましょう。 保健師・助産師学校受験のQ&Aはありませんので「看護医療学校受験」での上記の4つをタブ形式等でうまく表記してください。

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保健師・助産師学校受験

Q1.保健師/助産師学校の入試レベルはどの程度なのでしようか。

A.一般的には看護師の国家試験レベルと言われていますが、現実にはそれ以上の問題が出題される学校も多いようです。入試内容は非常に細かく、深い専門知識が要求されます。医学や看護の専門分野の他に公衆衛生の分野も要求されますので、日ごろから広い視野に立って社会に関心を持つことや効率の良い学習で総合的な学力を修得することが必要でしょう。

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Q2.保健師/助産師学校の入試は難しいと聞きましたが、筆記試験の勉強はどのようにすれば良いのですか。

A.保健師/助産師学校入試の筆記試験は専門科目と一般教養科目に分かれます。専門科目は看護学全般を中心に社会福祉、公衆衛生、関係法規などについてよく学習しておきましょう。一般教養科目は学校によって異なりますが、国語や英語・数学を課す学校が多いようです。また、一般教養として政治・経済などの時事問題、保健・医療・福祉について社会的問題となっている事柄等について、関心を持って幅広く学習しておきましょう。

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Q3.面接試験の対策を教えてください。

A.面接試験の形式は(1)個別面接(受験生1人に対し面接官1~3人)、(2)集団面接(受験生、面接官とも2~5人)、(3)集団討論(グループに分かれて与えられたテーマで討議する)等が一般的です。面接時間は学校によってさまざまですが、個別面接で10分程度、集団面接では30分程度が目安となっています。質問内容は、志望理由をはじめ将来像、時事問題等多岐にわたっています。事前に考えをまとめ話す練習をしておきましょう。

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Q4.年齢が気になっています。現役の看護学生と比べてハンデはありますか。

A.年齢によるハンデ、もしくは、現役、浪人であることによるハンデはありません。合否の判定は全て本試験の出来によるものです。常に学習を怠らず、日々の努力を重ねれば合格の可能性は十分にあります。頑張ってください。

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Q5.私は現役看護学生ですが、国家試験の勉強と両立できるか心配です。

A.保健師/助産師学校の受験と国家試験の共通点は専門科目の教科が同じである点。大きく違う点は四肢択一の国家試験に対し、保健師/助産師学校の試験は各校独自の作成問題であり、記述式の問題も多く出題される点です。実習等で忙しい中、両立することは確かに大変ですが、早い時期から過去問題に目を通して出題形式や特徴を掴み、両方の受験を意識した学習をすることが大切です。効率的に学習を進めるためには、予備校等を活用するのもよいでしょう。東京アカデミーでは毎年多くの現役生が学校入試と国家試験のダブル合格を手にしています。

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Q6.保健師/助産師の就業状況はどうなっていますか。

A.保健師は、民間企業の健康管理室や学校の保健室に勤める人もいますが、高齢社会の進展と共に地方自治体による訪問看護や保健指導など行政サービスの必要性は高まる一方で、就業保健師の約65%が保健所・市町村保健センターなどで勤務しています。一方、助産師は独立開業が認められていますが、病院・診療所勤務が約87%、助産所勤務が約6%で、自ら開業する人は3%以下です。しかし、最近では地域の母子保健指導を行うなど核家族時代にふさわしい役割を追求する動きも起きています。

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Q7.養護教諭は具体的にどんな仕事をするのですか。

A.学校の中で児童・生徒の発育・健康状態の管理はもちろん、より良い衛生環境をつくる仕事を行います。具体的には、けがや急病の対応処置や健康上の悩みの解決、風邪や虫歯などの予防計画の実施など、数々の保健活動を行います。

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