よくあるご質問

Q & A

看護医療系学校受験に関する、よくあるご質問について紹介します。

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看護学校受験

Q1.大学と専門学校は何が違うのですか?

A. ●大学
・修業年限4年(卒業までに必要な単位数124単位以上)
・卒業後は一般大学と同様に学士という学歴が得られる。
・看護系の場合、大学のカリキュラムによっては、保健師・助産師の国家試験受験資格や養護教諭免許状などの取得が可能。
・一般教養科目が充実しており、幅広い学習ができる。

●短大
・修業年限3年(卒業までに必要な単位数97単位以上)
・保健師・助産師学校へ進学する人もいる。

●専門学校
・修業年限3年(卒業までに必要な単位数97単位以上)
・実習が充実(全カリキュラムの約3分の1の時間数)。
・実践的な実技術・知識の習得の場という要素が強い。
・卒業後は附属病院、関連病院へ就職する傾向が強い。
  ※4年課程で看護師と保健師の免許を同時取得できる学校もある。

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Q2.看護専門学校に修業年限4年のところがありますが、修業年限3年の学校との違いはなんですか?

A.修業年限4年の看護学校は、(1)定時制の学校、(2)看護師・保健師統合カリキュラムを実施している学校、(3)大学と同等の教育内容の学校や大学併修制度を導入している学校があります。(1)は、病院で勤務しながら看護師をめざす課程で、養成所3年課程のカリキュラムを4年間で学びます。授業は午前か午後の半日、または週3日などですが、勤務や授業形態は学校によって違います。(2)は、看護師とともに保健師の勉強を4年間で行う制度です(看護師・助産師統合カリキュラム校はまだありません)。(3)は、提携大学とのダブルスクールにより、卒業時に大学卒業と同様の学士や高度専門士の資格を得ることができます。

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Q3.受験に際しての学校選びのポイントは何ですか?教えてください。

A.学校選択のポイントをいくつか簡単に紹介すると
(1)入試科目:一般に看護専門学校は2~4科目入試でレベルも平易。国公立大学は入試科目が多くレベルは高い。私立大学は2~4科目でレベルはやや高い。入試科目の変更が競争率に影響することもある。
(2)合格レベル:偏差値が目安となるが、専門学校の場合、試験日が他の学校とどう重なるかなどで変化を受けやすい傾向がある。また競争率も、その年の入試日程や入試科目(の変更)など様々な要因によって変化する。
(3)試験日:早いところは5月頃から発表が始まり、7月頃から順次募集要項が発表される。複数の学校で試験日が重なることもあるため、注意が必要。
(4)就職先:看護学校選び≒就職病院選び。附属病院以外の就職が希望なら大学・短大のほうがよい。また取得可能な国家試験受験資格や国家試験合格率も確認しよう。
(5)授業内容:厚生労働省の規則が変更され、学校ごとに自由にカリキュラムを組める割合が大きくなった。どんな勉強ができるか確認しよう。
上記のような内容と自分の成績を加味して、目標校1~2校、実力相応校2~3校、すべり止め1~2校ぐらいを目安に学校を決めましょう。看護学校は学校数が多いので、併願作戦が合否に与える影響は小さくありません。

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Q4.専門学校を卒業しても大学へ編入できると聞きましたが、本当でしょうか?本当なら学力との関係もあり、とりあえず専門学校に進み、それから大学への道も考えたいと思いますが。

A.平成11年(1999年)4月から専修学校専門課程の修了者が、平成28年(2016年)4月からは一定の基準を満たす高等学校の専攻科課程の修了者の大学への編入が可能になりました(昭和51年専修学校制度発足以降のすべての修了者に溯って適用)。受け入れるかどうかは、大学側の判断で決定されます。看護医療系はすべての大学が編入学定員枠を設けているわけではなく、また編入学定員も少ないため、簡単には考えないほうがよいでしょう。

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Q5.看護大学卒と専門学校卒では、実社会に出て仕事の内容などが違ってくるのですか?

A.どちらも看護師としての免許や基本的な仕事内容は同じです。ただし、大学では医療全般や看護専門分野の理論などに関して専門学校より高度な学習・研究ができます。技術そのものは大卒でも専門学校卒でも経験によって上達しますが、体系的理論に裏付けられた仕事を積極的に展開していくには、やはりより高度な教育を受けた者が有利です。また、大卒ですと、将来の指導的立場を期待する職場も多いようです。

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Q6.看護学校卒業後の就職先は病院附属の学校の場合でも自由に選択できますか?

A.原則的には自由に選択できます。ただし、設置主体の奨学金(修学資金)を希望する場合は、卒業後、支給元の病院で勤務することが条件であったり、一定期間(3~5年が主流)勤務することで奨学金の返済が免除されることが条件となったりすることがあります。これら以外にも、支給元となる就職先病院が複数ある場合、それらから指定されて自由に選択することができないこともありますので、個別に確認することが必要です。

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Q7.病院附属の学校の場合、その病院が精神科であれば、実習は精神科病院でいつも行うのでしょうか?

A.実習は定められた時間数を、定められた各科において修めなければなりません。したがって、このケースにおいても、精神科以外の科については他の病院が実習病院となり、そちらで実習を行います。また、看護専門分野教育全般においても特定の科に偏ることはありません。

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Q8.看護学校の受験は地元出身者が有利で、地元出身者以外では不利なのでしょうか?

A.地域推薦および指定校推薦を実施している学校が多く、地元有利という話の根拠もこのあたりに由来すると考えられます。確かに看護学校ではその学校の性質・特性や設立の趣旨により、地元に残る看護師を育てる方針の学校もあります。しかし、推薦制度によりそれを満たしているわけですから、少なくとも一般入試では、地元有利ということはありません。九州出身者が北海道で合格した例もあります。

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Q9.ひとり何校くらい受験するのですか?

A.一般入試では、平均4校前後、多い人で10校前後受験します。合格する確率を高めるには「ためし受験」「すべり止め」も含めて、様々なレベルの学校を4校~6校併願しておくとよいでしょう。

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Q10.専門学校には、筆記試験以外に面接試験もありますが、面接が苦手だと合格は厳しいでしょうか?

A.確かに面接を重視する学校はありますが、筆記試験の結果を無視してまで面接で合格させるという意味ではありません。面接では流暢に答えるのがよいのではなく、多少たどたどしくても自分の意志・熱意を自分自身の言葉で伝えることが大切です。何事も苦手意識を持っていてはうまくいきません。常識的マナー(姿勢・服装・言葉遣いなど)を守った上で練習をすれば大丈夫です。東京アカデミーでも模擬面接等を実施し、サポートします。

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Q11.私は高校の内申(評定平均値)がよくあリません。浪人して実カをつけても合格は難しいでしょうか?

A.評定平均値は入試時点における受験者の実力ではなく、あくまで高校3年間全体のものです。また、学校によっても差がありますので、推薦入試を除いて著しく不利に働くということは考えにくいですし、そのために学科試験による学力評価があると考えるべきです。評定平均値が悪くとも、実力をつけて合格した受験生は大勢います。

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Q12.現在36歳ですが、年齢が高いと受験は不利ですか?

A.年齢制限を設けていない学校であれば受験は可能ですが、看護系の専門学校については同じ成績ならば年齢の低い方が有利なようです。しかし、学力的に優れていれば問題ありません。むしろ社会人としての経験が評価されるケースもあります。入試では基本的な事項が問われるので、ブランクを恐れず正しい対策と強い意志を持続できれば合格できます。

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Q13.受験勉強は1日に何時間くらいすればよいのでしょうか?

A.勉強時間と理解度、覚えた量は必ずしも比例しませんし、個人差もあるので何時間勉強すれば合格できるとは言えませんが、合格者のアンケート等によると、平日は約3時間半、休日は約6時間半が平均です。しかし、勉強時間の長さより大切なのは、自分に合った計画をたて、それを確実に実行していくことです。

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Q14.受験校の過去問題をやってみて解けなかった場合、やはり志望校を変えるべきでしょうか?

A.過去問題は最低3年分は解いておきたいところですが、合否を見極めるためではありません。一般に各学校の出題には傾向やクセがあるため、それを早目につかんで受験勉強の指針とするのが最大の目的です。志望校は模試の判定などを参考に慎重に選んでください。進路の先生や看護系専門の予備校に相談することをお薦めします。

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Q15.小論文と作文の違いについて教えてください。

A.簡単に言うと、主観的な内容でもよいのが「作文」で、客観的・理論的な内容が求められるのが「小論文」ということになるでしょう。しかし、募集要項に「小論文」と記載されていても「作文」向きのテーマによって出題されることもあり、またその逆もありますので、テーマによって使い分けてください。「医療問題」「社会問題」に関するテーマは「小論文」と考えてよいでしょう。
いずれにせよ、
(1)制限字数の80%以上は記入すること。
(2)原稿用紙の基本的な使用ルールに基づいて書くこと。
(3)高校で習った漢字を正しく使うこと。
の3点は必ず守ってください。

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Q16.私は保健師(助産師)になリたいのですが、どのようにしたらよいでしょうか?

A.保健師または助産師になるには、まず国家試験受験資格を取得し、合格することが必要です。そのためには、
(1)保健師または助産師の受験資格が得られる看護系大学に入学し、卒業時に看護師受験資格と同時に取得する方法
(2)看護系短大・専門学校を卒業し、その後1年制養成施設に入学または看護系大学に3年次編入学し、卒業時に取得する方法
があります。(2)はまず看護学校へ入るのが先です。保健師(助産師)の学校の入試科目は看護学校で習う専門科目(看護学)が中心となります。その他、専門学校でも修業年限4年の統合カリキュラムの学校(Q4参照)もあり、大学同様、卒業時に看護師免許と同時取得する方法もあります。
保健師・助産師になるには

社会人入試(看護学校受験)

Q1.経済的に仕事をしないといけない立場なのですが、働きながらでも合格できますか?

A.当然、 勉強に100%専念できる人に比べ勉強時間は少なくなりますが、しっかりとした信念で努力も惜しまず取り組んだ人は、過去に多数合格しています。日中のアルバイト後、夜間部で受講している人はたくさんいますし、中には昼間は正社員で勤務しながら受講し、見事在職中に合格している方もいます。最近では主婦の方も多く、朝に家の仕事を終わらせて全日制を受講したり、家族の協力のもと、夜間部を受講するといったケースも多いです。いずれにしても人並み以上の努力を要したのは言うまでもありません。「1年(実際には9~10ヶ月)の辛抱」と割り切る強い意思があれば、きっと成就するでしょう。

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Q2.正社員としての社会人経験がなかったり、看護医療とは関係のない職種からの転職の場合、受験で不利になりますか?

A.面接試験において、「アルバイトをしていた」「派遣社員として働いていた」「親の介護をしていた」など、学校を卒業してから何をしていたのかを明確に答えれば、正社員の経験がなくても受験に不利になることはありません。ただし、一部の社会人入試では職歴が必要になる場合がありますので、募集要項等で確認してください。また、多くの方が看護医療とは関係のない職種から進路変更しているので、受験には前職が何だったかは問題ありません。しかし、なぜ前職を辞めてまで看護医療職を目指す必要があったのかを、明確に説明できるようにしておきましょう。

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Q3.転職回数が多いのですが、受験に不利になりますか?

A.必ずしも不利とはいえませんが、面接試験において『なぜ転職を重ねたのか』と質問される可能性が高いので、その回答は準備しておく必要があります。これまでの経験が医療従事者として生かせる部分と、これまでの仕事よりも医療の仕事のどこがよいのかを具体的に話ができるようにしましょう。そのためには自身の希望する職種の仕事内容をより深く調べる必要があります。東京アカデミーでは受講生に面接指導も実施します。

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Q4.働きながら通える看護学校はありますか?

A.定時制(4年)の看護学校は全国で数校しかありません。病院実習は昼間に行うため仕事をしながら通うことは難しいと言えます。

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Q5.まだ小さい子どもがいます。入試に不利になりますか?

A.大きく不利にはなりませんが、面接試験では必ず「小さな子どもがいるのになぜ今受験するのか」や「子どもが熱を出したらどうするのか」「勉強に支障は出ないか」など細かく質問されるので、準備をして臨みましょう。東京アカデミーでは受講生に面接指導も実施します。

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Q6.男性であるという理由で、看護学校受験に不利になることはありますか?

A.不利にはなりません。きちんとした志望理由が答えられれば大丈夫です。東京アカデミーでも多くの男性の方が看護学校に合格されています。ただし、病院実習先の受け入れ状況などにより、男性の学生を制限せざるを得ない学校もあるようなので、オープンキャンパスで事前に聞いておくことをおすすめします。

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Q7.30代後半から看護学校を目指すのは遅くありませんか?

A.社会人の受験者は増加傾向にあり、看護学校でも社会人入試を実施する学校が増えています。社会人の年齢層としては、20代前半から30代前半の受験者が多いようですが、実際は30代後半、40代前半の方でも合格しています。ただし、なぜ今から目指すのかを面接試験で厳しく聞かれますので、学科試験対策と同時に志望動機などしっかりとした面接対策が必要です。受験する学校にもよりますが、受験者本人のやる気次第によっては、決して遅くはありませんので、ぜひ頑張ってみましょう。なお、一部の学校では受験資格に年齢制限が設けられることもあります(これは系列病院の入職に際し、制限があるためです)。

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Q8.社会人入試だけを受験をしようと思っているのですが、一般入試も受験した方が良いですか?

A.社会人入試の受験を考えている方も、併せて一般入試に向けた対策をお勧めします。社会人入試は試験科目が少なく「受験しやすい」と感じますが、募集人数が少ない上に数多くの社会人が受験するため、倍率が高くなりやすい傾向があります。そのため、合格が難しい入試と言えます。ですから、社会人入試を受験する場合でも、同時に一般入試に向けて必要な教科の勉強をしっかり進めておく必要があると言えます。

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Q9.社会人入試について詳しく教えてください。

A.社会人入試とは社会人(家事従事者を含む場合もあります)を対象とした特別枠入試のことで、一般入試が概ね1月~2月に行われるのに対し、社会人入試は概ね10月~11月に実施される学校が多いようです。ただし、社会人入試の実施をしていない学校もありますので、まずは実施の有無を調べることが必要となります。また、受験資格も学校によって異なりますので、ご自身が受験資格に該当するかを把握しましょう。参考までに受験資格の例をあげると、①就労経験3年以上の方、②高等学校卒業資格を有する方、③年齢が33歳未満の方、など学校により様々です。なお、社会人=会社員というわけではありません。受験のチャンスを多く持つためにも、自分に受験資格があるかを確認してみましょう。

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Q10.社会人入試と一般入試とでは何が違うのですか。

A.一番大きな違いは受験の科目数です。一部の学校を除いて、社会人入試は主に面接と小論文が課されます。また最近は、社会人入試でも学科試験を1~2科目課す学校も増加しています。それに対して一般入試では、学科試験(国語・英語・数学・生物の中から選択、またはセンター試験など)と面接が課されます。また、小論文が必要となる学校もあります。さらに、入試実施時期の違いもあります。一部の学校を除いて、社会人入試は10月~11月に、一般入試は1月~2月にかけて実施されることが多いです。多くの学校では社会人入試で不合格となった場合には、一般入試で再度同じ学校の受験をすることもできます。

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Q11.看護学校に通うための費用はどのくらい必要でしょうか?

A.養成学校によって異なります。例として、4年間の学費は国公立大学で約250万円、 私立大学で約650万円、専門学校は150万円~400万円など様々です。経済的な負担を軽減する為に「奨学金制度」があり、地方自治体が貸与する奨学金から医師会、病院、協会・団体などの奨学金など学校によって採用される奨学金制度は異なります。奨学金制度により対象者の条件や返済方法が異なりますので、受験校選びの際に学校説明会やオープンキャンパス等にて確認しておく必要があります。

看護大学編入学

Q1.編入試験を目指していますが、看護学校在籍中なので、実習との両立が不安です。

A.弊社では、編入試験対策講座として土日コースや通信講座をご用意しています。平日は忙しい看護学生の方も休日を利用して弊社講座を受講しています。そして、編入対策として学んだことは、実習でも役立つ知識や技術の確認が多く、看護師国家試験対策にも役立つと評判です。

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Q2.編入試験の倍率は高いのでしょうか。

A.大学や年度によってバラつきがあるため、一概に平均倍率を出すことはできません。ただ、全体的に見ると2~4倍の大学が多いようです。

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Q3.編入試験対策で、一番力をいれるべきポイントはどこですか。

A.代表的な受験科目は、「看護学」「英語」「小論文」です。中でも一番勉強に時間がかかると言われるのが「英語」です。看護学校受験時以来、全く勉強する機会がないという方も多く苦手意識を持つ受験生が多いです。実際の入試では長文読解が複数問設定されている場合が多いようです。内容も医療系のテーマで問われることが多く、医療系英単語の理解はもちろんのこと、読解力や和訳の際の表現力も必要になります。一般的な大学入試とは異なり、長文読解にかなりの重点が置かれておりますので、難易度は高いと言ってよいでしょう。

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Q4.編入試験の面接試験では、志望理由以外に何を質問されますか。

A.看護学生の方であれば、「実習で印象に残っていること」、看護師として勤務されているのであれば「臨床経験で学んだこと」は、まとめておきましょう。集団(学校や職場)の中での役割について質問されることも多いです。また、将来の目標や受験生の価値観をはかる質問もよく聞かれます。

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Q5.編入試験を受けるにあたり、年齢制限はありますか。

A.特にありません。しかし、なぜその年齢から大学編入を目指すのか、を明確にしておきましょう。

保健師・助産師学校受験

Q1.保健師/助産師学校の入試レベルはどの程度なのでしょうか。

A.一般的には看護師の国家試験レベルと言われていますが、現実にはそれ以上の問題が出題される学校も多いようです。入試内容は非常に細かく、深い専門知識が要求されます。医学や看護の専門分野の他に公衆衛生の分野も要求されますので、日ごろから広い視野に立って社会に関心を持つことや効率の良い学習で総合的な学力を修得することが必要でしょう。

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Q2.筆記試験の内容について教えてください。

A.保健師/助産師学校入試の筆記試験は専門科目と一般教養科目に分かれます。専門科目は看護学全般を中心に、保健師学校であれば公衆衛生、関係法規、助産師学校であれば母子・小児看護学などについてよく学習しておきましょう。一般教養科目は学校によって異なりますが、国語や英語・数学を課す学校が多いようです。また、一般教養として政治・経済などの時事問題、保健・医療・福祉について社会的問題となっている事柄等について、関心を持って幅広く学習しておきましょう。

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Q3.面接試験について教えてください。

A.面接試験の形式は(1)個別面接(受験生1人に対し面接官1~3人)、(2)集団面接(受験生、面接官とも2~5人)、(3)集団討論(グループに分かれて与えられたテーマで討議する)等が一般的です。面接時間は学校によってさまざまですが、個別面接で10分程度、集団面接では30分程度が目安となっています。質問内容は、志望理由をはじめ将来像、時事問題等多岐にわたっています。事前に考えをまとめ、話す練習をしておきましょう。

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Q4.年齢が気になっています。現役の看護学生と比べてハンデはありますか。

A.年齢によるハンデ、もしくは、現役、浪人であることによるハンデはありません。合否の判定は本試験当日の出来によるものです。常に学習を怠らず、日々の努力を重ねれば合格の可能性は十分にあります。頑張ってください。

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Q5.私は現役看護学生ですが、国家試験の勉強と両立できるか心配です。

A.保健師/助産師学校の受験と国家試験の共通点は専門科目の教科が同じである点です。大きく違う点は四肢択一、五肢択二等のマークシート式の国家試験に対し、保健師/助産師学校の試験は各校独自の作成問題であり、記述式の問題も多く出題される点です。実習等で忙しい中、両立することは確かに大変ですが、早い時期から過去問題に目を通して出題形式や特徴を掴み、両方の受験を意識した学習をすることが大切です。効率的に学習を進めるためには、予備校等を活用するのもよいでしょう。東京アカデミーでは毎年多くの現役生が学校入試と国家試験のダブル合格を手にしています。

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