東京アカデミー難波教室
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受験生のみなさん、こんにちは!
東京アカデミー難波校の公務員担当です。
さて、2021年度の公務員試験の受験を考えている方は秋に突入し、本格的に対策を考えている方も多いと思います。
そもそも予備校に通学しなければいけないのか?、合格のためにどのくらい勉強が必要なのか?、人物重視というがどういうことか? など様々な疑問を解消すべく難波校では
ガイダンスを行います。
日時:2020年9月22日(火・祝) 13:00~14:30
参加方法:Zoom or 対面 →どちらか選択可能です。
申し込みは、こちらをクリック!
詳細は、こちらをクリック!
合格のために必要なことは何か、、
①職種研究 ②筆記試験対策 ③人物試験対策
①職種研究は、まず受験先(目標)を決めるために必要になります。受験先によっては、教養試験のみ、教養試験+専門試験の勉強が必要などそれだけでも学習計画が異なります。また、なぜ公務員を目指したのか、なぜその官庁・自治体なのか、いわゆる面接試験の対策としても必要なことになります。
②筆記試験対策は、ほとんどの公務員試験で筆記試験もしくは適性試験が課されます。特に受験生の多くが不得意とする科目が数的資料や判断空間です。特に数的処理はあまり馴染みがない方も多く、苦手意識を持つ方も多いです。まず公務員試験の対策をするならこの科目から始めましょう!
③人物試験対策は、特に地方自治体の試験では、「人物重視」という言葉を耳にすると思いますが、個別面接・集団面接・集団討論などさまざまな形で実施されます。その人物試験の対策の肝となるのは、面接カードやエントリーシートなどで記入する「志望動機」・「自己PR」などになります。ここをまず考えなければいけません!!年内のうちに少なくともこの2つは考え始めるとよいと思います。
詳しくは、ガイダンスを通してお話いたします!ぜひ、お気軽にご参加ください!
東京アカデミー難波校