【高卒程度公務員】公務員試験対策に予備校をお勧めする理由

こんにちは！
東京アカデミー大阪校　公務員担当です。
早いもので10月も残り数日となりました。今年も残すところ2か月です。
一日一日を大切に過ごしていきたいですね。

さて大阪校には来年の試験合格を目指す方々から、たくさんのお問い合わせをいただいています。
受験するご本人からだけでなく、保護者様からも試験内容や対策方法についてご質問をいただいています。
そこで今回は、ご質問いただくことの多い「将来公務員になりたいと思っているが専門学校への進学をするべきか、予備校で勉強すべきか」についてお話します。

公務員の試験を受けるに当たり、「独学では困難」と考える方が次に思い浮かぶのは「公務員試験の受験対策を行っている学校に通えば・・・」ではないでしょうか？
ただし、学校と言っても、大きく2種類あります。
それが『予備校』と『専門学校』です。違いを明確に知っていただいた上で、ぜひご判断ください。

 

予備校を選ぶメリット①　カリキュラムの無駄がない！

高卒区分で行われる本試験は9月に行われることがほとんどです（一部試験は除く）。
東京アカデミーでは合格するために必要な講義のみを本試験前の8月までに受講して、本試験に臨んでもらいます。
専門学校では、公務員試験に必要のないイベントや行事、資格対策などの無駄も多く、また公務員試験に最終合格した後も卒業まで通学が必要になります。
東京アカデミーでは試験に向けて、効率の良い学習が可能です。

予備校を選ぶメリット②　学費の無駄がない！

(例）
東京アカデミー　　　　全日制(2月生)：572,900円　夜間・土日部：341,300円
A専門学校(2年制)　　　1,960,000円

この授業料の違いは、通学期間です。専門学校では、公務員試験に関係のない様々なイベントや行事が実施される約1～2年間を経て卒業します。
通学途中で最終合格したとしても、卒業の3月まで通学する必要があります。
東京アカデミーでは、最長約10か月、最短約1か月で公務員試験に臨むことができます。
個人の学習状況や習熟度合いに応じて、通学期間を選べるメリットがあります。

予備校を選ぶメリット③　教材、模試、人物対策のクオリティが高い！

東京アカデミーでは、以下の公務員試験に必要なツールをもとに最終合格するための対策を実施します。

①分析し尽された「教材」・・・本試験受験後に多くの受講生から聞き取り、作成された過去問題集および、それに基づいた参考書を使用します。
②多くの受験者数を誇る「模試」・・・受験者数が、約1万5千人以上だからこそ成績データに信ぴょう性があります。志望先順位や科目別正答率など、あらゆるデータから受講生へ、個別にてきめ細やかな指導もできます。
③全国の豊富な情報量を提供する「面接対策」・・・職種研究会、スピーチなどの対策を経て、仕上げは、過去問題集同様、人物試験受験後に受講生からの聞き取りにより作成された「パーフェクトガイド」をもとに面接指導を行います。

 

いかがですか？
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対策方法や講座のご案内だけでなく、公務員試験そのものに対する質問にもお答え致しますので、お気軽にお申込みください。

 

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