東京アカデミー難波教室
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みなさん、こんにちは!
東京アカデミー難波校の公務員担当です。
さて、本日より保護者個別相談フェアがスタートいたします!✨
2021年度の公務員試験を検討されている現役高校生、保護者様や社会人経験・就職氷河期世代試験を受験される方はこの機会に受験相談や講座相談にお越しください。オンライン(Zoomアプリを使用)での相談も可能。自宅からお気軽にご参加ください。
<参加方法>
①お電話にてご予約
②校舎にて直接相談orオンラインどちらかお選びください。
※Zoomの場合は、招待URLをお送りしますので、メールアドレスをお伺いいたします。
<開催期間>
2020年10月24日(土)~11月8日(日) 11:00~18:00
ここで、過去にもこのようなイベントを開催し、多くの方から寄せられた質問をご紹介いたします。
Q.公務員試験について全くわからないです。教えてくれますか?
A.もちろんです!弊社で作成している試験ガイドブックをもとに説明をさせていただきます。
弊社ホームページでも公務員試験や仕事に関する情報をまとめているページがございます。こちらもご覧ください。
公務員試験は筆記試験・人物試験があり、それぞれ対策が必要です。
大きく分けて『一般知能』と『一般知識』の2つから成り立ちます。科目内訳として、
一般知能:数的処理・判断推理・資料解釈・空間把握・文章理解(現代文・英文)
→ほとんどの試験で出題数が半数以上になっており、勉強を始める際は、ここから取り組みます。高校の授業ではあまり扱わない問題も多く、公務員試験ならではの分野になります。
一般知識:政治・経済・社会・化学・物理・生物・地学・数学・日本史・世界史・地理・思想・漢字など
→高校までに学習する内容が出題されます。そのため高校生の方は、問題演習を中心に学習を進めましょう。学習していない科目や苦手な科目は頻出分野に絞って進めましょう。
ただし、政治・経済・社会については出題数が多いため、学習したことがない人も基礎から取り組みましょう。
出願時にエントリーシートや受験申込などの名前で、志望動機・自己PRや学生時代に力を入れたことなど記入することがあります。
面接試験さえ乗り切れば何とかなるとお考えの方もいるかと思いますが、出願時に提出書類の内容からすでに試験が始まっています。
面接試験の前にまずは、書類をどれだけ丁寧に書き、書類の時点で自分をアピールできる内容を記入する必要があります。
さらに、面接試験といっても個別面接・集団面接や集団討論などさまざまな試験形態があります。練習せずに挑むことは危険です!
書類作成から面接対策まで入念な準備が必要です。
筆記試験および人物試験対策どちらもなかなか独学では対策が大変です。公務員試験の受験を検討されている方は、ぜひ一度東京アカデミーに相談してください。お待ちしております。
◆2021年度受験対策講座はこちらから
11月22日(日)開講!土日部/全日制
◆イベント情報
10/24~11/8 保護者個別相談フェア 詳しくはこちらをご覧ください。
11/22・29・12/6 体験授業(最大5コマ受講可能)詳しくはこちらをご覧ください。
◆資料請求はこちらから
☎06-6645-0731
✉nanba@tokyo-ac.co.jp
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