東京アカデミー神戸校
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みなさん、こんにちは。
朝晩の冷え込みも厳しくなって、朝起きるのが辛い季節になりましたね😢。
お布団が恋しくてなかなか出られない方、まずは布団から思い切って出て伸びをすると、すっきり目覚めることができますよ😊。
さてさて、「冬期集中講座」コース紹介も、今回で3回目となりました。
今日は「C科目別マスター Ⅰ人体・疾病編」コースをご紹介♪
多くの受験生が苦手意識を持つ「人体・疾病」…。
しかし、「体」や「病気」の知識がしっかりしていないと、そのあとの「看護」につながりません。
第109回看護師国家試験の東京アカデミー自己採点会でも、正答率が他の科目と比べて低く、
・人体の構造と機能…53.3%
・疾病の成立ちと回復の促進…63.4%
昨年の受験生も、苦戦していたのが分かります。
逆を返せば、「人体・疾病」で点数を稼げば、グンと合格に近づくことができます。
単なる暗記ではなく、「なぜそうなるのか」に重点を置いて講義をするので、すんなりと頭に入ってくるかと思います。
ではその講義の内容を少しだけご紹介します♪
副交感神経の作用はどれか。
1 .瞳孔の散大
2 .発汗の促進
3 .心拍数の増加
4 .気管支の収縮
5 .消化管運動の抑制
→答えは講習中にお教えします。
残念ながら、生講義コースは定員締切になってしまいましたが、オンラインコースならまだお申込みできます!
神戸校で通学講座を担当している野々垣講師の日程は
CZⅠ31コース:1/18(月)・1/19(火)
の2日間です。
東京アカデミーの「冬期集中講座」を受けて、1点でも多く得点して合格を勝ち取りましょう!
講義の詳細・お申込みはコチラから。