【高卒公務員】2020年度国家一般職・税務職員試験について

こんにちは、東京アカデミー京都校公務員担当です。

今年度の公務員試験でも、現在多くの国家公務員・地方公務員試験で続々と最終結果が発表されています。

一部では選考中、若しくは最終結果待ちの試験もありますので、特に今後も試験が待っている方は、最後まで気を抜かずに、これまで頑張ってきた自分を信じて走りきりましょう！
応援しています！！

国家一般職・税務職員試験の最終実施結果

11月17日(火)に国家一般職と税務職員の最終合格発表と今年度の実施状況について、「国家公務員試験採用情報NAVI」にて掲載がありました。

今年は国家一般職の申込者数が1,500名ほど、税務職員が570名ほど減少しており、全体的に申込者数の減少が見られます。
また、1次倍率・最終倍率ともに若干ではありますが、全体的には下がっている傾向にあります。

ですが、昨今のコロナウイルス感染拡大による様々な影響から、民間企業では採用活動を縮小しているという企業もあります。
ですので、これからの進路先として公務員人気は再び高まる可能性があり、2021年度は国家一般職や税務職員を始めとした公務員の倍率が高まることも考えられます…

東京アカデミーで国家一般職・税務職員に！

東京アカデミーでは、国家一般職や税務職員の最終合格を勝ち取るために、特に以下の3点を中心に受講生指導に活用しております！

1．国家一般職・税務職員の1次筆記試験、適性試験でどれぐらいの点数を取れたら1次合格できるのかを独自に1点単位で分析
2．本試験問題（基礎能力試験、事務適性問題、論作文課題）を完備
3．2次面接試験や、官庁訪問時に実際に聞かれた質問内容を東京アカデミー全国32校で集約・共有

講座の詳細等、ご不明点等ございましたら、京都校公務員担当までお問い合わせください！！

京都校☎075-252-0762