【公務員高卒】独学と予備校の違いについて

こんにちは！
東京アカデミー京都校公務員担当です。

12月になったのに冬にしては暖かい日が続いて、どんなコートを着ればいいのか毎日悩んでいます・・・
これから年末に向けて一気に寒くなるらしいので、体調管理にはお気をつけくださいね。

さて、京都校では、2021年度の公務員試験対策講座が11月16日よりスタートしました。
現在は入門講座として、「数的資料、政治、物理、地学、数学」の講義を進めています。
この5科目の内、毎年受講生の方から「一番苦手です・・・」「どうやったらスラスラ解けるようになりますか？」と沢山ご相談をいただくのが

数的資料（数的推理・資料解釈）

です。
この科目は、他の試験科目と異なり、今まで学校で習ってきたような数学・算数とは少し異なる問題が多いことから、苦手な方が多い分野です。
しかし、筆記試験突破のためには数的資料は避けては通れない道です！！
本屋さんに行くと、この数的資料をはじめとした公務員試験対策の参考書が沢山売られています。
解説が丁寧に載っているものも沢山あるので、参考書を使いながら独学で進めていくことも可能です。

では、独学と東京アカデミーの対策講座に通って対策することの違いは何か！
それは、参考書には載っていない「より早く解ける方法」「公式を使わない先生オリジナルの裏技」を知ることが出来る点です！
公務員試験は、限られた時間の中でたくさんの問題を正確に解いていかなければなりません。
数秒、数十秒の短縮が積みかなさることで、見直しの時間や苦手科目に時間を割くことができます。
筆記試験は時間との勝負です。

参考書では知ることのできない裏技や攻略法を知りたい！という方、ぜひ東京アカデミーで一緒に頑張っていきませんか。
現在京都校では、通学講座1月生を募集中です。
入門編から取り組めるとは、1月生がラストチャンス！体験授業も受付中です。