第111回看護師国家試験対策　夏までにやるべきことは？

みなさんこんにちは。担当の山田です😊

ここ数日、札幌では気温が10℃近くまで上がったり、氷点下5℃くらいまで下がったり、体がびっくりしてしまいますね😱

予報では明日からは最高気温プラスで過ごせそうなので、やっと長い冬が終わりそうです。

と同時に、新しい学年になることへの期待と不安が現実味を増してくる頃かと思います🌼

第110回国試を受験した北海道エリアの先輩がちょうど1年前＝昨年の3月に何をしていたかと言うと…

傾向分析会・入門講座の申込が併せて100名以上！！さらに夏の講習会をお申し込みいただいた方もいらっしゃいました✨

『まだまだ先じゃん！』とお思いの方も多いと思いますが、早め早めに年間の学習スケジュールを立てて勉強を進める姿勢、ぜひ見習ってマネしてくださいね！

夏休みが終わるまでにやるべきと言われていることは、「人体の構造と機能」「疾病の成り立ちと回復の促進」の範囲をしっかり身に着けることです。

この範囲を後回しにしていると秋以降の学習が後ろ倒しになっていき、国家試験直前になって「間に合わない😱😱！！」と焦ることになってしまいます。

忙しいからこそ、膨大な範囲を自分で勉強するよりも、人に教えてもらう方が効率的です📝

北海道ブロックでは、夏期集中講座のパンフレット作成を開始しました。

4月下旬の完成を予定しておりますが、それに先立ち、日程・受講料等を講座案内のページに掲載しております。

ぜひ、どんな講座があるのかだけでもチェックしてみてくださいね😉

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