【教員採用】「令和の日本型学校教育」を理解するチャンスかも！

こんにちは。金沢校教採担当です。

本日は「3月11日」です。

もう10年になりますが東日本大震災に被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

さて、以前からお話ししているとおり、今年の教員採用試験で要注目の「令和の日本型学校教育」ですが、

中教審の委員ご本人が答申に込めた想いや2020年代を通じて目指すべき学校教育の姿を大いに語るイベントが実施されます。

文部科学省が開催するオンラインシンポジウム「「令和の日本型学校教育」を語る！～一人一人の子供を主語にする学校教育とは～」です。

　（文部科学省ホームページ）https://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/mext_00006.html

文章だと大変長い答申ですが、YouTubeライブ配信だとより理解しやすいかもしれません。

この答申の内容は今年の教養試験の問題だけではなく、面接や論作文での話題として出される非常に可能性大です。

まだこの答申をしっかり理解していない方は参加してみてはいかがでしょうか。