東京アカデミー名古屋校
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みなさま、こんにちは!東京アカデミー名古屋校の公務員科の山田です。
花粉症のみなさま、今年の調子はいかかでしょうか?私も花粉症でして、今年は『目👀』にきています。コロナで毎日マスクをして生活をしているからなのか、とにかく目が痒いのです。風が強い日は特に外に出たくありません😢もちろん目だけではなく、鼻の症状もあります。そろそろスギも終わると思うので、次のヒノキに備えたいと思います💪花粉症仲間のみなさま、頑張りましょう!
さて、今回はZOOM講座で受講できる科目についてご説明したいと思います。
前回の第4弾~ZOOM講座で合格を目指す公務員試験は?~の内容はこちらからも確認いただけます。
さて、前回の第4弾でもお話しいたしましたが、公務員試験の筆記試験は「教養試験」と「専門試験」に分けることができます。
今回のZOOM講座では、以下の科目をそれぞれ実施いたします。
<教養試験対策>
教養試験対策では、「一般知能」、「社会科学」、「文章理解」を実施いたします。
これら3科目は教養試験の中でも特に優先順位が高い科目です。
例えば、国家一般職試験においてはこれらの科目のみで教養試験の実に75%を占めます。(40問中30問)
また、愛知県庁などの地方A日程では70%を占めます。(50問出題中35問)
公務員試験対策は、「出題数」が多い科目から勉強するのが鉄則です。
<専門試験対策>
専門科目対策としましては、「憲法」、「民法」、「行政法」、「経済原論」を実施いたします。
インターネット等では、専門科目は「法学部」や「経済学部」の方が圧倒的に有利という記載が見られます。
確かに有利な面もありますが、大学での勉強がそのまま公務員試験に繋がるとは限りません。
例えば法律科目の場合、大学の講義では、「条文」、「専門」、「学説・解釈」を行います。
公務員試験においては「条文」と「判例」が中心となります。
また判例についても実際に公務員試験で必要な箇所は、その判例の一部であります。
ZOOM講座ではこれらの必要なポイントをしっかりと押さえながら授業を行っていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺
第5弾の更新では、公務員試験の受験科目についてご紹介していきました。
次回更新は3月26日(金)を予定しています!
本講座に興味を持った方や、申し込みを検討されている方は下記リンクから講座詳細ページへアクセス!
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