東京アカデミー名古屋校
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みなさん、こんにちは☀ こんばんは☾
東京アカデミー名古屋校公務員科の佐藤です🍧🍣
先日、私が贔屓にしているゲームのライブイベントがありました!
配信での参加となりましたが、無声援での現地席も用意されており、久しぶりに観客が入った会場を見ることができて非常に昂りました🔥
演者さんから「やっぱり顔が見えると嬉しいし、楽しい!」といったコメントもあり、ディスプレイ越しながら思わず涙が……笑
やはり「安全至上」ではありますが、今後はこういったイベントも少しずつ再開されていくと良いですね…… ( ´∀` )
さて本日は、ZOOM講座で受講できる模擬試験と面談について、その利点をご説明したいと思います。
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前回の【公務員】ZOOM講座で公務員対策~ZOOM講座で勉強できる科目は?~【第5弾】の内容はこちらからも確認いただけます。
本講座では授業のほかに、11月上旬に実施される「公務員共通模試 ステップ1」の無料受講が可能となり、
模試成績返却時には個別面談を実施いたします!
公務員人気は依然高く、受験者の学習開始時期も早まる傾向にあります。
公務員共通模試ステップ1は、このような早期学習者や、これから学習を始める受験生を対象にした模試であり、
「公務員試験の出題傾向を把握する」
「自分の基礎学力を点検し、弱点科目・分野を発見する」
ために最適な基礎レベルの問題で構成しています。
ステップ1模試は合否判定が幅広く、国家一般職行政、地方上級行政職、警察官、消防官、技術職・専門職について判定可能で、
公務員試験を受験されるほとんどの方が対象となる模擬試験だけあって、受験者数が多く正答率などの精度も高いものとなります。
模擬試験では、
といった、細かい成績を知ることができます。
「志望先別成績」では、受験した試験について、同一志望受験者の中での成績を表示します。
各志望先の判定に必要な試験をすべて受験した場合は、「合格可能性判定」を表示します。
↓過去受験生の方の一例です。
「分野別成績(総合成績)」では、受験した試験について、分野別及び合計での同一模試受験者の中での成績を表示します。
「偏差値グラフ」では分野別の偏差値をグラフで表示します。自分の得意・不得意分野が一目瞭然です。
↓過去受験生の方の一例です。
「設問別成績(マークシート式)」では、マークシート式模試において、1問ごとの「受験者本人の解答と正誤」、「受験者全体の正答率」を表示します。
受験者全体の正答率の高い設問で本人の解答が誤答の場合、注意マーク(▼)で警告します。
↓過去受験生の方の一例です。
自身の弱点を知ることで、以降の学習により弱点を克服し、ひいては得点力の向上に繋がります!
模擬試験では、模試監督を配置した上で、時間を正確に計って実施します。
そのため、時間配分の確認に最適です。
また、本試験では、周りにも人がたくさんいるため、とても緊張します。
緊張のあまり実力が十分に出せなかったという受講生もいるくらいです。
現在は、コロナウイルスのため人数制限を設けていますが、ライバルたちと一緒に会場受験することで緊張感がある中での実力確認にも最適です。
毎年、模擬試験から結構的中問題がでます。
例えば、2020年6月に警察官(A区分)で実際に出題された問題の内の一問、2019年11月実施の公務員共通模試ステップ1でも、同じような出題がありました。
この模試を受けて復習さえしておけば、1問正答することができていたということになります!
1問1問、得点を積み重ねることで1次試験合格への道を盤石のものとすることができますね!
模擬試験は「受けてみて結果を眺めて一喜一憂」するだけでは効果が不十分です!
そこで東京アカデミーでは通学講座生向けに模試成績返却時に「個別面談」と称し、
個人成績表に基づいた得意不得意の傾向分析、勉強計画の修正を行い、模試の「教材としての使い方」などをお伝えしています!
こちらは模擬試験のみの一般申込の方では受けられない特典となりますが、
ZOOM講座を受講される方には、ZOOMでの個別面談を実施いたします!
個別面談を通して、通常は通学講座でしか得られない情報を、ぜひご活用ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺
第6弾の更新では、模擬試験の利点と、面談の有用性についてご紹介していきました。
次回更新は4月2日(金)を予定しています!
本講座に興味を持った方や、申し込みを検討されている方は下記リンクから講座詳細ページへアクセス!
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