九州最難関校「福岡水巻看護助産学校」助産学科　試験情報

こんにちは。

東京アカデミー難波校、助産担当です。

本校の助産学校受験対策講座は【完全オンライン】の為、
関西県内は勿論、全国どこからでも受講が可能になっております。

そこで！
本日は九州最難関校と呼ばれる「福岡水巻看護助産学校」
助産学科の試験情報をお伝え致します～。
本年度、助産学科を受験される方は是非、ご参照くださいね。

★倍率★
福岡水巻看護では、昨年度の一般入試の志願者数は170名。
定員数が25名なので、倍率はなんと14.7倍(！)になります。
※関西圏内の看護学校の倍率は約5倍
水巻看護が九州最難関校と呼ばれる所以ですね。

★学科試験★
多くの看護学校が「基礎看」「小児母性」と出題範囲を絞る中、
看護学全般が出題範囲になります。
試験レベルは看護師国試程度ですが、
記述を求められる問題も数多く出題されますので、
国語力(特に漢字)にも注意を払っておきたいですね。

★面接試験★
面接官2名：受験生4名の集団面接になります。
質問事項はそれぞれバラバラなので、
「前の人が答えている間に答えを考える」が通用しません。
面接では聞かれたことに対して答えない(無回答)が最も評価を
下げてしまいますので、
しっかりと対策をしていきたい所ですね。

本校では面接対策を回数無制限(オンライン)で行っていますので、
通学生の方はフル活用して、本番に備えてくださいね。

★個別相談会毎日開催★

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