東京アカデミー広島校
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みなさんこんにちは!看護師国試担当の藤原です😊
看護師国家試験では人体の構造と機能から看護の統合と実践まで11の科目が試験科目に設定されていますが、
この中で著しく受験生の正答率が低い科目はなにかご存知でしょうか?
ズバリ!それは『人体の構造と機能』と『疾病の成り立ちと回復の促進』です!
弊社が第110回国家試験後に実施した自己採点結果のデータを基にすると
他の科目の正答率は70~80%ほどある中、人体は55.5%・疾病は50.4%と6割を切る正答率でした😰
もしかすると解剖生理は苦手だから学校のテストは丸暗記乗り切りました…!という方もいらっしゃるかもしれません💦
ですが、人体や疾病はすべてに繋がる科目で、看護学を学ぶ上での土台になると言っても過言ではありません!
苦手だから…と避けていると合格が難しくなってしまう科目でもあります。
さらに!国家試験では問われ方を変えて出題されるので過去問の丸暗記では対応ができません😢
夏までの早い時期に人体・疾病の基礎からきちんと理解してマスターすることが合格のカギです🔑
基礎をマスターして理解が深まると勉強も楽しくなるかもしれませんよ🙌
人体・疾病の基礎からマスターするなら4月生がおすすめ!