東京アカデミー京都校
ブログ
こんにちは、東京アカデミー京都校公務員担当です!
公務員試験の勉強をされているみなさんは、おそらく職種は決められているのかなと思います。
本当にその職種でいいですか。
下記、職種のご紹介になりますので一度ご確認ください。
一般職(事務):各省庁ならびにその出先機関において、一般の事務(庶務・経理など)および技術的な業務(補助)に従事します。
一般職(技術):専門的な知識を必要とする業務に従事します。試験の種類として、技術・農業土木・林業があります。
専門職(税務職員):税務署などにおいて納税に対する相談・指導・調査をはじめ、国税の賦課・徴収などの事務に従事します。
他にもたくさんあります→国家公務員職種
事務職:自治体によって、都道府県職員、政令指定都市職員、市町村職員があります。兵庫県職員では事務職の中でも、一般事務職・警察事務職・教育事務職などにわかれます。
警察官:社会の治安を守るために、個人の生命や身体、財産を保護し、犯罪の予防や鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりなどを行います。
消防官:消火活動・救急活動などを行うほか、火災予防のため住宅・事業所に対する防火指導などの仕事に従事します。
他にもたくさんあります→地方公務員職種
想像以上に多いなと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この中から自分の経験や特性を活かせる場所を見つけましょう!