東京アカデミー鹿児島校
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こんにちは、東京アカデミー鹿児島校 公務員担当です。
あっという間に4月も半分がすぎ、いよいよ試験シーズンがやってきます!
皆さん準備は順調でしょうか?
本日は、対策方法にお悩みの方が多い公務員のSPI試験対策についてご紹介します。
民間企業でこれまで採用されることの多かったSPI試験ですが、近年多くの自治体で筆記試験にSPI試験を採用する所が増えてきています。
4/18(日)に鹿児島県大卒程度行政(特別枠)の一次試験が実施されたばかりで、もともとSCOAが一次で課されていましたが、2020年度からSPI試験が導入されました。
このようなSPI試験を採用している自治体に狙いを絞って、出願予定の方も多いのではないでしょうか?
SPI試験は、非言語分野と言語分野に分かれていますが、言語分野についてはどのような問題が出題されるのかを把握しておけば、それほど対策に時間をかけなくても良いでしょう。
言語分野は、パターンを理解すれば得点が取りやすい分野であるため、ここでは差がつきにくくなっています。
SPI試験で合格と不合格を分けるのは、ずばり非言語分野です!!
非言語分野は、解き方を知らなければ答えを導きだせない問題や、決まった公式を使うことで早く解くことができる問題などが出題されます。
参考書等で独自に対策されている方も多いと思いますが、解説を読んで何となくわかった気がする・・・で終わっていませんか?
問題文が変わったら解けなくなってしまった・・・という方は要注意です⚡
解法の考え方を理解し、自分のものにすることで知識は定着していきます!
解説を読んでも分からないところがある、短期間でSPIを攻略したい!と考えておられる方、東京アカデミーのSPI試験対策を受けてみませんか?
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