2021年度　助産師学校受験対策通学講座に関する頻出質問＆回答集

こんにちは！助産師学校受験担当です。

今回は、助産師学校受験対策通学講座ご検討の方からよく聞かれる質問を以下にまとめました！

ご参考にしていただければ幸いです。

 

Q１：受講生の学生・社会人はどういった割合でしょうか。

A：看護学日曜コースは、8割近くが現役生で、水曜コースは9割以上で既卒の方です。

受講生の年齢層は幅広く、20代～50代の方が通われています。

 

Q2：どこの助産師専門学校を目指される方が多いですか。

A：日本赤十字社助産師学校、母子保健研修センター助産師学校、中林病院助産師学院、あびこ助産師専門学校の順で

受験者が多いです。

 

Q３：過去問はありますか。

A：助産師学校のほとんどが試験問題の持ち帰りを不可にしているため、あまりございませんが、

通学生の受験報告書が過去7年分ほどございますため、そちらをご覧いただければ、大体の出題傾向がわかると思います。

 

Q4：授業でわからないところの質問はできますか。

A：もちろんできます。講義前、昼食時間、講義後は基本的に講師は講師室におりますので、

お気軽にご質問ください。わからないところを積極的に質問している生徒が志望校に合格しています！

 

Q5：小論文（対面式）はどのような講義形式ですか。

A：講義前半がテーマ解説(高齢化社会や看護観など)し、後半はそのテーマ解説をもとに実際に論作文を書いていただく

形式です。提出された論作文は次の講義時に受講生に添削したものを返却しております。

 

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