東京アカデミー池袋校
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こんにちは。国家試験対策講座担当の矢代です☺
学習の進み具合はいかがでしょうか。
第111回の国家試験は現行の出題基準で実施される最後の試験となることが確実視され、難易度の上昇が見込まれています。
確実な合格を目指すためには、早期からの学習が欠かせません。
昨年度の受講生の多くの方々から
『もっと早めに国試対策を始めればよかった』という声が寄せられています。
合格を確実なものにするためにも、この夏の学習が大きなポイントとなります。
では、合格に向けてこの夏にやるべきことは・・・・
①人体・疾病の苦手を克服しよう!
看護の基本は解剖生理学にあります。
この知識がなければ、どんなに勉強しても応用の利かない断片的な知識に過ぎず、模試の得点も伸びていきません。
苦手意識を持つ方の多い科目ですが、人体・疾病の理解度をアップさせることで秋以降の国家試験対策がスムーズに進められるようになります。
苦手だからこそ、独りで勉強するよりも『この分野を得意としている人』=『予備校の講師』に教わることがおススメです♪
②必修問題対策を始めよう!
必修問題対策は出題基準の小項目に沿った学習が合格の鍵となります。
だからといって、闇雲に小項目を潰していくのは時間と労力の無駄に…💦
出題基準には4つの目標が設定されていますが、効率よく学習していくには出題数の多い【目標Ⅲ(看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復)】【目標Ⅳ(看護技術)】からスタートさせましょう。
この2つの目標は、必修問題だけでなく一般問題にも繋がる基礎知識を身に付けることができます✨
東京アカデミーでは、【受験生がこの夏にやるべきこと】を踏まえて夏期集中講座を開講します🌻
また、夏期集中講座の担当講師が効果的な学習方法について詳しく説明する夏のワンコインセミナーも開催します😆
詳細は池袋校HPをご覧ください✨