東京アカデミー神戸校
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こんにちは、東京アカデミー神戸校国試担当です😀
緊急事態宣言が延長され、皆さん「おうち時間」が増えていますよね🏠
この「おうち時間」を上手に使って国家試験の勉強をすすめていきましょう!
今回は、「国家試験の勉強はいつ始める?」、「勉強に必要なものは何?」のお話です✨
先輩の話として「12月に実習が終わった後から始めて合格できたよ」という体験談を見聞きしますよね。
実習が終わってからでは試験まで残り数か月。しかも実習が試験直前まで残っている方もいます。
数か月で勉強して間に合うのでしょうか?
答えは、「No!」です😖
前回の神戸校ブログで、野々垣講師も言っているように『解剖生理』が国試合格のカギとなります。
試験日から逆算して学習スケジュールを立てると、4月から学習を始めることが一番理想的ですが、6~7月からのスタートでなんとか間に合います!
失敗談として、
「もう少し早くから勉強をすればよかった」、「やる気が出るのが遅かった」等、もっと勉強の時間の確保しておけばよかったという声をよく聞きます。
まだ勉強を始めていない方は、合格のために6月から余裕を持って取り組みましょう💡
これから始める人も、既に始めている人も勉強道具は揃っていますか?書店にはたくさんの本が並んでいますよね。国試対策に最低限必要なもの、それは「参考書」と「過去問題集」です。私のお勧めするのはこちら!
〇参考書「オープンセサミ看護学」
〇過去問題集「でた問70%高正答率過去問題集」
過去問題集には解説が載っているから、参考書は要らないという声を聞きますが、大間違い!
なぜその選択肢では不正解なのか、選択肢を一つずつ参考書で調べることで周辺知識を確認することができます。
医学書院の参考書をぎゅっとまとめたオープンセサミ看護学は、受験生だけでなく看護学校の先生方からも沢山のご支持をいただいています😀
そんな日もありますよね😞でも勉強しなくちゃ!と思う時には、LINEやInstagramをぼーっと読むだけでもいいんですよ。
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「通学講座6月生」
週2日コース 6月4日(金)開講
ライトコース 6月5日(土)開講