夏に差がつく！夏期集中講座　～オススメ講座はどれ？～

皆さん、こんにちは、看護師国家試験担当です。

急に暑くなり、日差しが夏を感じさせますね。熱中症等、体調管理には十分注視していただき、睡眠・食事・勉強のバランスをしっかりとりましょう！

 

さて、大宮校では夏期集中講座を実施します。どの講座をとればいいの？オススメの講座は？等々、皆さんの疑問にお答えします。

 

本日は東京アカデミーで実施した第一回全国公開模試の正答率から、オススメの対策講座をご案内します。

5月30日（日）に実施された模試では、「人体の構造と機能」・「疾病の成り立ちと回復の促進」から一般問題として合計26問出題されましたが、そのうち、正答率が50％を切っていた問題は14問ありました。

※設問を一部抜粋してご紹介します。

 

午前問題26　止血機構

午前問題27　単純性腸閉塞

午前問題85　急性腎障害

 

午後問題27　耳の解剖生理

午後問題32　花粉症

午後問題80　肺の構造と機能

 

やはり“人体”“疾病”を苦手とされる方は多いですよね。

しかし、体の構造を知り、病気の成り立ちを知り、どのように看護するか、この流れを抑えることが出来れば、他の科目の理解もより順調に進み、合格に近づくことができます！

国家試験まで時間のある今のうちに“人体”“疾病”をしっかり押さえておきましょう！

 

大宮校では、【人体・疾病スペシャル～的中問題～出てます】を実施します。

講座No,：C-71

日程：8月21日（土）、8月22日（日）、8月28日（土）、8月29日（日）

時間；10：00～16：00

 

一緒に“人体”“疾病”の苦手意識を克服して、秋へのステップアップを目指しませんか？

 

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