東京アカデミー京都校
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こんにちは、東京アカデミー京都校公務員担当です!
2021年度秋受験を検討されているみなさん。
試験出題内容は確認されていますか。
志望自治体の発表がまだという場合は昨年度を参考に対策を進めましょう。
本日は、対策方法にお悩みの方が多い公務員のSPI試験対策についてご紹介します。
民間企業でこれまで採用されることの多かったSPI試験ですが、近年多くの自治体で筆記試験にSPI試験を採用する所が増えてきています。
「公務員も併願として考えるようになった」「SPI試験なら突破できるかな」などSPI試験に向けて対策を始めようとする相談を受けることがあります。
このSPI試験は、非言語分野と言語分野に分かれていますが、言語分野についてはどのような問題が出題されるのかを把握しておけば、それほど対策に時間をかけなくても良いでしょう。
言語分野は、パターンを理解すれば得点が取りやすい分野であるため、ここでは差がつきにくくなっています。
SPI試験で合格と不合格を分けるのは、ずばり非言語分野です!
非言語分野は、解き方を知らなければ答えを導きだせない問題や、決まった公式を使うことで早く解くことができる問題などが出題されます。
参考書等で独自に対策されている方も多いと思いますが、解説を読んで何となくわかった気がする。で終わっていませんか。
問題文が変わったら解けなくなってしまった。という方は要注意です!
解法の考え方を理解し、自分のものにすることで知識は定着していきます!
解説を読んでも分からないところがある、短期間でSPIを攻略したい!と考えておられる方、東京アカデミーのSPI試験対策を受けてみませんか。
1日完結型の講座で対策を行い、ライバルと差を付けましょう!!