東京アカデミー大分校
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こんにちは。大分校のENDOです。毎日毎日、暑すぎる日が続いていますね。おススメの必殺技・解決策をお持ちの方がおられましたら、是非教えてください!
ところで今回は「この夏がどんなに暑くてもやっておきたいこと」を紹介いたします。全ては「第111回看護師国家試験合格のため」です!
①人体の構造と機能のマスター
看護の基本である「解剖生理学」をマスターしなければ、どんなに勉強しても応用ができず点数も伸びにくいものです。不合格者の大半が1点~3点に泣いているのが実情ですから、解剖生理学を付け焼き刃的にではなく、機序を理解するような学習をするだけで「あと1~3点の壁」を超えることが可能になります!
②必須問題に触れておく
正直に言うと冬でも対策できないわけではありませんが、直前期まで全く触れないのは危険です。過去の不合格者の多くが「必修問題で涙を呑んだ」のも事実です。問題自体が易しいだけに、ついつい甘く見てしまいます。「必修を笑うものは必修に泣く」と言い聞かせて対策を立てるべきです!
東京アカデミーの夏期集中講座には「人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進」や「必修問題対策」に特化した講座があります。夏にしか確保できない時間、夏にしか行えない対策、夏にしか味わえない辛さ…ぜひ東アカで過ごしませんか?また、夏期講習テキスト・必修対策夏期テキストには、最新の動向を反映させた東アカオリジナル問題が掲載されています。この中から『国試にそのまま出た!』『類似問題が出た!』と多くの受験生に喜ばれているのも事実です!
東京アカデミー大分校では夏期集中講座受付中!上手く活用して合格を掴み取りましょう!