東京アカデミー鹿児島校
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みなさん、こんにちは(^^♪
教員採用科の岩永です。
自治体によっては、2021年夏の2次試験が始まっています。
受験生の皆さんは、体調にも気を付けながら頑張って下さい!
さて、本日は2022年夏試験を受験される方へのお知らせです。
毎年ご好評をいただいております「傾向分析会」ですが、今年も実施致します!
鹿児島校では10月10日(日)13:00~14:30で実施します。
【実施内容】
①2021年夏本試験出題傾向分析
②戦略的な併願パターンはこれだ!
③身に付けておきたい効果的学習法
④東京アカデミー試験対策講座案内
※参加費はワンコインの500円になります!
なぜ東京アカデミーでは毎年、傾向分析会を行うと思いますか?
それは合格のために傾向分析が必要不可欠だからです!
自治体ならではのご当地問題など、とても広い分野を勉強しなければいけません!
鹿児島県は、毎年『鹿児島県教育振興基本計画』、『鹿児島県人権教育啓発基本計画』などの教育行政に
関係する資料や特別支援教育などがよく出題されています。
過去問など出題傾向を知ると、何を抑えればいいかが分かるので、ただ闇雲に勉強するよりも効率的に学習がスタートできます。
受験自治体の傾向を知っている人と知らない人では勉強の効率に差が出てしまいます。
自治体によって出題傾向が違う教員採用試験を受験する上では、
過去問を研究し、頻出分野を把握して対策に取り組むことが合格のカギを握ります。
しかし自分で過去何年分も試験問題を分析しようとすると、かなり時間がかかってしまいますよね……。
そこで東京アカデミーの「傾向分析会」!
「傾向分析会」に参加するメリットは、自分では難しい受験自治体の過去問分析・頻出分野の理解が1日で出来ることです。
東京アカデミーの「傾向分析会」では自治体の過去問分析に基づき、
長年出題されてきた定番の問題はもちろん、最近出題が増えている問題も併せてご紹介します。
例えば、『「令和の日本型学校教育」の実現を目指して』の答申や「GIGAスクール構想の実現」に関する通知は、これからの教育現場の基礎となりますので、十分な理解が求められます。
過去問についてだけでなく2021年夏試験の本試験問題を丁寧に解説し、試験の最新情報も把握できます。
長年にわたって教員採用試験の傾向を研究している東京アカデミーだからこそ、
開催できるのがこの「傾向分析会」です。
2022年夏試験合格に向けての第一歩を、東京アカデミーからスタートしませんか!
傾向分析会へのお申し込みはWEBにて受付中です。 →申込みはコチラ(★)
鹿児島校HPよりお申し込み下さい。たくさんのご参加をお待ちしております。
💡フリーコール 0120-220-731
💡TEL(鹿児島校直通) 099-227-3455