【大卒程度公務員】SPI試験実施の自治体、増えています！

みなさん、こんにちは。

東京アカデミー大阪校　公務員担当です。

9月以降に市役所試験を受験される方、受験申込はもう済みましたか？

受験申込みの際に、試験内容を確認されているかとは思いますが、年々、SPI試験を実施する自治体が増えています。

民間企業でこれまで採用されることの多かったSPI試験ですが、近年多くの自治体で筆記試験にSPI試験を採用する所が増えてきています。

今まで公務員試験用の対策をされていなかった方も含めて、なるべく多くの方に受験の機会を設けて、より良い人材を採用しようと考えています。

 

9月以降実施される公務員試験でSPI試験を実施する自治体

・大阪府（26-34）　

・神戸市（社会人枠・氷河期世代枠）

・箕面市

・阪南市

・岬町　

・守口市門真市消防組合　など

 

ここで注意が必要なのは、「公務員試験の勉強をしていなくても大丈夫」と安易に考えてはいけません。

受験しやすいからこそ、倍率が高くなります。

そこでSPI試験の対策をしっかりされることをお勧めします。

 

東京アカデミーでは8/29（日）に1日完結で「SPI試験対策講座」をオンラインで実施します。

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