過去の面接質問内容を一部公開！【国家一般職・税務職員】

こんにちは👀大分校の川村です👓

本日は国家一般職・税務職員の1次試験日でした。受験された皆さん、お疲れ様でした。夜はおいしいものを食べて、早く寝て、休養をしっかり取りましょう！
と言いつつ…2次試験に備えるべく、早速ですが、国家一般職・税務職員における過去の面接質問事項をご紹介します！！

▶▶　国家一般職　面接質問事項（例）
1.今朝は何をしていたか。
2.志望動機を述べよ。
3.なぜそのように考えるようになったか。
4.志望官庁を述べよ。
5.趣味と特技について。
6.好きな学科を選んだ理由を述べよ。
7.自己PRをせよ。
8.（質問7の回答を受けて）なぜ自分でそのように感じたか。
9.最後に一言述べよ。

▶▶　税務職員　面接質問事項（例）
1.緊張しているか。
2.どのような場面で緊張を感じたか。
3.なぜ福岡国税局ではなく熊本国税局を志望したか。
4.（質問3で地元が管轄区内だからと答えたため）県庁や市役所の方が向いているのではないか。
5.税務職員として地元にどのような形で貢献できると考えているか。
6.どのような検定を取得しているか。
7.（質問6の回答を受けて）なかでも特に力を入れた検定とは何か。
8.仕事や寮生活をしていくなかで、気が合わない人とどのように接していくか。
9.今回の面接を自己採点すると何点か。
10.（質問9で80点と答えたため）減点対象はどこか。

ここに掲載したのはほんの一例ですが、面接試験のイメージが沸いてきたのではないでしょうか？
面接カードに書いたことから聞かれるため、1次試験合格後は、どんな質問をされそうか想定しながら面接カードを作成できるといいですね。

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東京アカデミー大分校　　担当：川村