東京アカデミー熊本校
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こんにちは!
東京アカデミー熊本校の高卒程度公務員科です😤
9月に入り、受験生は毎週のように公務員試験が次から次へと息をつく暇もなく押し寄せてきましたが、9月の残りの試験は26日にある都道府県と政令指定都市と国家公務員専門職の試験となりました。
26日の試験が最後の1次試験という方も多いかと思います。
また熊本県警や10月実施の試験を受験する方も26日の試験が終われば少し間が空きますので、一つの区切りとなるタイミングです(緊張感がなくして気を緩めないように!)
是非今までの頑張りを100%、いや10000000000000000000000000000000000%発揮できるように祈っております!
それでは本題に入ります。
9月19日(日)に県内各地で実施がありました市町村・広域消防の公務員試験について受験後多くの東京アカデミー熊本校の受講生から試験の情報や受験しての感想をご提供いただきました!
試験情報につきましてはこれから精査する必要がございますので、今回は熊本校の受講生から頂いた受験の感想を紹介しようかと思います🤗
◆◆◆◆ 9月19日(日)市町村・広域消防の試験を受験した感想 ◆◆◆◆
合志市を受験した受講生(Aさん)の感想
教養も適性も解きやすく、教養に関しては8割とれてもおかしくないくらいの難易度でした。暗記系に関しては、しっかり勉強していたことが出ていたので自信を持って解答できたと思います。でも簡単だった分、周りも点数をとると思うので少し心配です。適性では緊張しすぎて、解き始めはとても手が震えていて出遅れてしまった感じはありました💧でも去年は50問くらいしか解けていなかったのが、今年は80問は解くことが出来たので成長を感じました!
合志市を受験した受講生(Bさん)の感想
比較的に問題が簡単で解き易かったです。基礎的な問題が多く、40問120分の形式でしたので焦ることなく、時間に余裕を持って問題を解くことが出来ました。
宇土市を受験した受講生(Cさん)の感想
一般知能の問題は基本的にどれも簡単で、捨て問と呼ばれるような難問は存在しませんでした。一般知識はStandardと同じで時事問題があり、政治経済社会の「社会」も多かった。問題難易度は知能と共に、国家一般や東京アカデミーの模試よりも簡単な問題ばかりだったと思います。
美里町を受験した受講生(Dさん)の感想
数的処理と判断推理の問題は東京アカデミーの模試に比べかなり簡単でした。
Light型の問題でしたので社会分野から多く出題がありましたが、東京アカデミーで配布があった時事データブックの内容からの出題がほとんどだったので助かりました。
数的推理と判断推理、社会分野で時間を短縮して、文章理解を解答する時間をしっかり確保することがLight型のカギになると感じました。
以上の感想を東京アカデミー熊本校の受講生よりいただきました。
感想を見てみると、東京アカデミーの模試の問題に慣れていると実際の試験問題がかなり簡単に感じたという受講生が多くいました。
また東京アカデミーでは事務適性練習についてもしっかり対策を行っていきますので、昨年受験をした時よりもかなり結果が向上した方や、東京アカデミーのテキストのおかげもあり難なく解答することができたという方もいました。
試験で万全の力を発揮できたのは受講生の皆様が紳士に取り組んだ結果ですが、東京アカデミー熊本校では合格をするまでの道標として努めさせていただきますので、2022年度の公務員合格を目指す方は是非東京アカデミー熊本校の講座を受講いただければと思います♪
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