東京アカデミー熊本校
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こんにちは!
教員採用試験対策の予備校、東京アカデミー熊本校教員科担当です。
10/24(日)に毎年大好評の熊本県・熊本市教員採用試験「傾向分析会」を実施します!
2022年夏試験を受験される方必見のイベントです。
そもそもなぜ東京アカデミーでは毎年傾向分析会を実施しているのか?
それは学習を本格的にスタートする前に自治体の「出題傾向」を知ることが合格に必要不可欠だからです。
傾向分析会に参加すると「こんないいことがあるよ!」という教員科担当一押しポイントをご紹介します🌈
各自治体で試験内容が違う教員採用試験はとにかく「出題傾向」を知ることがポイントです。
文部科学省の答申・通知・文書で最新のものがでやすいのか、それとも何年も前に発出されたものが繰り返し出題されているのか…。
各自治体の条例や施策からの出題が多いor少ないなどなど…。
例えば「教育原理」。
熊本県市では、教育原理の中でも「ある分野」が頻出です。
(あえて伏せましたがもうご存じの方が多いと思います…)
今年の熊本県・熊本市の本試験では「ある分野」に昨年までの傾向とは違うことが起きています!
昨年までの違いとは何か、傾向分析会でばっちりお伝えします。
また、「教育法規」においても頻出の法規を知ることはもちろん、出題方法を知っておくことが必要です。
・条文の穴埋め
・条文名を選択/記述
・判例と照らし合わせて解答を選択など
この「判例と照らし合わせて解答を選択する」出題がある自治体を受験する方が、条文の穴埋めの問題を繰り返し練習するのは効率的とは言えませんよね?
限られた時間で効率的に学習していくためにも、早いうちから傾向分析をすることは大変重要なのです。
しかし、過去の本試験の頻出資料、出題方法を一人で分析するのは、膨大な時間がかかります😢
そこで東京アカデミー熊本校の傾向分析会をぜひご活用ください。
熊本県・熊本市の過去問分析に裏付けされた熊本県・熊本市の出題傾向を大公開!
さらに、熊本県・熊本市の最新試験情報も教職教養だけでなく人物試験含めてお伝えします。
教育原理は範囲が広く重要箇所も膨大にあり、受験生の多くが苦手とする科目の一つです。
傾向分析会では2021年夏試験の熊本県・熊本市本試験問題を活用し、解説講座も行います。
文部科学省の重要答申はもちろん、熊本県・熊本市でしか問われない施策まで重要箇所をピックアップ。
最新試験のポイントをばっちり理解して、他の受験者より一歩先を進みましょう!
解説講義を担当するのは、通学講座で教育原理の講義を担当いただいているベテラン講師。
通学講座生から講義内容の分かりやすさで大人気の先生です(・ω・)b
試験対策を本格スタートする前にまずは東京アカデミー熊本校で、学習の準備を始めましょう♪
●実施日時
10/24(日)11:00~12:30 東京アカデミー熊本校
11:00~11:30 出題傾向分析表解説(教職教養/人物試験)
11:30~12:30 2021年夏試験「教育原理」本試験問題解説
●参加方法
対面受講、オンライン受講
●受講料
500円
学習のスタートが肝心!ということで学習スタート応援価格で受講いただけます☻
熊本県・熊本市の教職教養・人物試験の出題傾向+解説講義をこの値段で受講できるのは今だけです。
来年の夏試験を受験される方はぜひご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
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