静岡県教員採用試験の過去問はいつ使うべき？答えは「最初」です！

こんにちは、山本です( 一一)

秋と言えば、映画の季節ですね！何かおすすめの映画はありますでしょうか？

僕は先日、菅田将暉主演の「CUBE 一度入ったら、最後」を観てきました！この映画はビンチェンゾ・ナタリ監督の密室スリラー「CUBE」を日本版としてリメイクした作品です。

次は「燃えよ剣」が見たいなーと思っています( 一一)

さて、今回は静岡県教員採用試験の過去問についての内容です。

静岡県教員採用試験の倍率は「【令和4年度】静岡県教員採用試験の倍率を分析！合格には面接が重要な理由」をチェック！

静岡県教員採用試験の勉強は過去問から始める理由

みなさんは、これから勉強を始めるときに「何からすればいいんだろう？」と迷ったことはありませんか。

教員採用試験の科目はたくさんあるので、初めて勉強するときに悩む人は多いです。

その悩みを解決する方法が「過去問から始める」ことです。

問題数の多い科目から勉強する。

基本的に教員採用試験の傾向は変わることがありません。

そのため、過去問を見れば、どの科目が、範囲が出ているのかを予め判断することができます。

例えば、過去問を使って、教職教養の問題数を確認してみると、

 

教育原理の問題数が多いことがわかると思います。また、教育心理からは、ほとんど出題がありません。

こういった傾向を知っていれば、「まずは問題数の多い教育原理から勉強しよう！」と計画を立てることができますね。

勉強方針を決めるためにも、まずは過去問から分析してみましょう！

過去問の入手方法

過去の試験問題は、静岡県の県民サービスセンター等で閲覧できます。しかし、行きにくかったり、手続きが面倒だったりします。また、閲覧できる年数も少ないです。

過去問分析をするには、最低でも５年分の過去問があると正確なデータが取れるので、少ないと意味がありません。

そこで、東京アカデミー静岡校では過去5年分以上の過去問を全校種・科目揃えています！東京アカデミーに通学していない方でも、コピーできるので必要な場合はお問い合わせください。(コピー代は実費となります）

対策講座を探している方は、「ZOOM講座」もやっています！詳しくは「教員採用試験　ZOOM対策」で確認できます！

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