東京アカデミー熊本校
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こんにちは。東京アカデミー熊本校です。
本日は、前回の続きとして、必修問題の出題基準における頻出項目をご紹介いたします☺
前回をまだお読みでない方は、先にそちらをご覧ください。
前回のブログ(11/11更新):https://www.tokyo-ac.jp/blog/208115/
東京アカデミーでは、これまでの国家試験の問題を出題基準に当てはめて、どの項目から出題されているか分析を行っています。
その中から、過去5年分の国家試験より頻出の小項目をピックアップしました。
ぜひこれらの小項目は確認しておいてくださいね。
※<(大項目)-(中項目)-(小項目)>を表しています。
※()内は出題された国家試験の回数です。
・活動と運動、レクリエーション<2-A-c>(107・109・110)
・水質、大気、土壌<2-B-a>(106・107・110)
・保健師助産師の義務(守秘義務、業務従事者届出の義務、臨床研修を受ける努力義務)<5-A-c>(106・108・109)
・基本的欲求<6-A-a>(107・108・109)
・形態的発達と異常<7-A-a>(106・108・110)
・身体の発育<7-B-b>(106・109・110)
・第二次性徴<7-E-a>(106・109・110)
・身体的機能の変化<7-G-a>(106・107・109)
・家族構成員<8-A-b>(107・109・110)
・病院<9-A-a>(106・107・110)
・神経系<10-A-b>(106・107・108・109・110)
・消火器系<10-A-i>(108・109・110)
・意識障害<11-A-a>(106・108・110)
・がん<11-B-b>(107・109・110)
・感染症<11-B-c>(106・107・108)
・血液生化学検査<11-C-b>(107・108・109・110)
・保存方法<12-B-b>(106・107・109)
・バイタルサインの測定<13-C-a>(108・109・110)
・意識レベルの評価<13-C-b>(106・109・110)
・誤嚥の予防<14-A-b>(107・108・109)
・浣腸<14-B-c>(106・108・110)
・標準予防策<スタンダードプリコーション><15-C-a>(107・109・110)
・経管・官庁栄養法<16-A-a>(107・109・110)
・胸骨圧迫<16-G-c>(106・107・110)
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