国家一般職・税務職員の採用面接に備えよう！（過去の質問事項を一部公開）

こんにちは👀大分校の川村です👓

11月16日（火）は国家一般職（高卒）・税務職員の最終合格者発表日でした。
見事最終合格された方、おめでとうございます🎉
これで一安心～😪…ではないですよね。
国家一般職や税務職員は、最終合格後、「採用面接」が行われます😲
そこで今回は、「採用面接」における過去の質問事項をご紹介します！


▶▶　国家一般職（高卒）　採用面接質問事項（例）
1.自己紹介をせよ。
2.労働局やハローワークのイメージを述べよ。
3.学生時代に大変だったこと、または克服したことのどちらかを述べよ。
4.アルバイトで心掛けていたことは何か。
5.長所について。気をつけていることは何か。
6.自分の好きなものについて述べよ。

質問事項は採用面接を受ける機関によって異なる点はあると思います。ただ、どこを受けるにせよ、希望機関の業務内容はしっかり調べ、答えられるようにしておきたいですね。


▶▶　税務職員　採用面接質問事項（例）
1.税務職員になりたいと思う理由を述べよ。
2.（面接カード記入事項より）併願状況について。
3.（質問2の回答を受けて）併願先の結果はいつ頃分かるか。
4.本当に税務職員が第1志望か。
5.税務職員は勉強が大変だが大丈夫か。
6.今まで病気をしたことがあるか。

税務については、実際に採用に応じるのか何度も確認されるようです。卒業生からは、会話のような雰囲気で緊張しなくても大丈夫との声もありました。

あと少し、内定をもらえるよう、がんばりましょう👊

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東京アカデミー大分校　　担当：川村