東京アカデミー大阪校
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みなさん、こんにちは。
東京アカデミー大阪校の池田です。
今年度の助産師学校受験対策講座の通学生から嬉しい報告をいただいています!
随時更新いたしますので、チェックしてくださいね☑
京都光華女子大学(助産学専攻科)・森ノ宮医療大学(専攻科助産学専攻)・宝塚大学(助産学専攻科)・聖泉大学(別科助産専攻)・和歌山県立医科大学(助産学専攻科)・白鳳短期大学(助産学専攻)・東京医療保健大学(和歌山助産学専攻科)
愛仁会看護助産専門学校(助産学科)・聖バルナバ助産師学院・ベルランド看護助産大学校(助産学科)・静岡市立清水看護専門学校(助産学科)・兵庫県立総合衛生学院(助産師学科)・京都府医師会看護専門学校(助産学科)・岡山医療センター附属岡山看護助産学校(助産学科)・ユマニテク看護助産専門学校(助産専攻科)・亀田医療技術専門学校(助産学科)
氏名:土屋 春香さん
合格校:聖泉大学(別科助産専攻)
受験時年齢:22歳
コメント:
大学で東京アカデミーの国家試験対策講座を受講していて、授業がとても分かりやすく、また自分1人で助産師学校受験の対策をする自信がなかったため入会しようと思いました。授業では説明や解説を詳しくしてくれるので、なぜそうなるのか自分の中で理解し納得できました。また、私は助産師学校を受験するまで面接を受けたことがなく、苦手としていました。しかし、面接練習を重ねて的確なアドバイスを頂くことができ、本番では練習通り行うことができました。
絶対に助産師になりたいという強い気持ちを忘れずに頑張ってください。
氏名:金澤 実桜さん
合格校:京都光華女子大学(助産学専攻科)
受験時年齢:21歳
コメント:
助産師学校受験にはどのような知識が必要か具体的には分からなかったことや、大学の先生からの勧めで入会しようと思いました。授業では必ず押さえておくべきポイントなどを教えていただき、合格に必要な知識を身に付けることができたと思います。教務の方には志望動機の書き方や面接での受け答えなど、丁寧に教えていただきました。私自身が考えていることを上手く伝えることが難しかったのですが、何度も一緒に内容を考えてくださったおかげで具体的な内容を伝えられるようになったと思います。先生や教務の方々にとても感謝しています。
国試対策や実習と受験勉強の両立は大変だと思います。また、焦ることもあると思いますが、自分自身が積み上げてきたものを信じて頑張ってください。
氏名:西村 智恵さん
合格校:兵庫県立総合衛生学院(助産師学科)
受験時年齢:21歳
コメント:今通っている専門学校の先生へ助産師学校へ進学したいと相談した際に、進学するなら4月から東京アカデミーに行って絶対に勉強しなさいと言われたのがきっかけで入会しました。実際に4月から通ってみて、学校よりも先生の講義は分かりやすく、ポイントで教えてくださるので、たくさんの知識が身に付きました。現役の方ならそのまま国試にもつながるので良かったです!受験の問題も予備校で教えて頂いた問題が多く出たので、通うと受験では少し有利になるかなと思いました。また、同じ夢に向かっている人と会うことで、モチベーションにも繋がりました。
何を今しないといけないのか時間と優先するものを決めて効率よく勉強するのが大切です。学校での成績は中間ぐらいで、決して良い成績ではなかったですが、助産師になりたい!という気持ちだけはぶれずに持っていたら大丈夫です。自分が今まで頑張って勉強してきたことを信じて頑張ってください。みなさんが合格することを願っています。
氏名:S・Tさん
合格校:愛仁会看護助産専門学校(助産学科)
受験時年齢:27歳
コメント:
助産師学校に入学するためには、どのような受験対策をすればいいかわからず、東京アカデミーに入会することを決めました。受講するまでは、どこをどう勉強すればいいのかわからなかった部分を、オープンセサミと児島先生の授業で大切なポイントや試験傾向を知ることができました。とてもわかりやすい授業内容で、勉強から離れていく期間が長く、不安でしたが、授業で思い出すことができました。オープンセサミは大変要点をとらえた内容で、オープンセサミ中心に勉強を広げ覚えることで、試験に合格することができたと思っています。大満足です!面接練習では、別室で練習していただき、緊張感のある練習をして頂けました。受験体験報告書の出題内容は役に立ちました。メモして自宅で、教科書やオープンセサミに追記し、理解を深めました。
狭き門である助産師学校の受験に、自分が入学できるのか不安でいっぱいだと思います。私自身も、合格できるのか不安でいっぱいでした。それでも、受験すると決めた以上は、合格するんだ!!という強い思いがあれば、必ず合格できます!!勉強した時間と自分の努力はきっと、受験当日の自分の力になります。(私がそうでした!)
氏名:S・Iさん
合格校:愛仁会看護助産専門学校(助産学科)
受験時年齢:39歳
コメント:
助産師学校受験にあたり、情報が少なすぎて不安だったこと、実習をしながら効率よく学習を勧めたかった事、実際に助産師学校に入学した人は予備校に通ってたということを聞いて入会しました。
助産師学校を受験するにあたり必要なことは、思い立ったらすぐ行動する事だと思います。特に専門学校は3年生になったら5月から実習が始まり、11月中旬頃まで続きます。そんな中で、看護師国家試験の対策や、もちろん学校の試験もあります。そういった状況にプラスして助産学校の受験対策をしないといけないためほとんど時間がありません。私は看護学校入学の際から助産師学校の進学を見据えていたため、1・2年生のうちに国試対策をはじめ、3年は助産受験対策に充てました。また、学校の成績も推薦にかかってきたりするので、学校のテスト(筆記、技術、実習)も手を抜かず対策をしました。目の前のことだけではなく、その一歩先を見据えて行動計画を立てて進んでいかないとほんとにあっという間に時間が過ぎていってしまうので、悩んでいる暇があれば一つでも問題を解く時間に充てられた方がいいと思いました。
目標が決まればすぐに行動レベルで計画を立てて実施していくだけです。頑張ってください。
氏名:K・Mさん
合格校:聖バルナバ助産師学院
受験時年齢:21歳
コメント:
学校の外部講師や実習先の助産師さんが東京アカデミーの通学講座を勧めてくれ、入会しました。同じ夢を目指す受験生がたくさんいるため、とても気持ちが引き締まり、勉強に身が入りました。先生からの説明は分かりやすく、根拠を理解して暗記することができ、また各学校の特徴をとらえて要点をまとめて説明してくださり、効率よく勉強することができました。面接練習は本番と同じ雰囲気にして練習が出来たので、本番も頭が真っ白になることなく自分の実力を出し切れました。
助産師学校は数少ないため競争率も高く、不安でいっぱいかと思います。私は現役生なので、実習中は全然助産師学校受験の勉強に時間を充てられませんでした。でも髪を乾かしながらイヤホンで講義音声を聞き返したり等、スキマ時間をとにかく有効活用しました。希望を捨てず最後まで頑張ってください。応援しています。
氏名:A・Yさん
合格校:和歌山県立医科大学(助産学専攻科)
受験時年齢:27歳
コメント:
助産師になるために何をどこまで学習したら良いか分からず、看護師国家試験前にもお世話になった東京アカデミーでの受講を決めました。授業内容はすごく分かりやすく、根拠まで学ぶことができ、また復習を繰り返すことができ、身に付けることが出来ました。願書添削を何度も行い、面接練習も行うことで、少しずつ自信をつけながら進めていけたと思います。
受験するにあたってたくさんの不安があると思います。毎日こつこつ勉強し、分からないことを少しずつ減らし頑張ってください。願書添削や面接練習も必ず行い、場に慣れることや対応力をつけていくことで自信を持って臨めると思います。
氏名:A・Hさん
合格校:ベルランド看護助産大学校(助産学科)
受験時年齢:22歳
コメント:
12月まで実習のある学校に在学しているので、自分で受験勉強をするのは難しいと考え入会を決めました。授業では過去問を解いて、答え合わせまで行うのでとても分かりやすかったです。また、解剖と合わせながら教えてくださったので1つ1つちゃんと理解して学ぶことができました。オープンセサミは小児と母性が1冊でまとまっているので、通学中に電車の中で読んで勉強することが出来ました。先輩方が残してくださった受験報告書を活用して面接対策を行うことが出来ました。最後まであきらめず頑張ってください。
氏名:S・Oさん
合格校:聖バルナバ助産師学院
コメント:
私は看護学生の1年時から情報収集をしていましたが、助産師学校の情報も少なく自分1人の力では情報が足りないこと、勉強方法がわからないこと、絶対に合格したいと思っていたので予備校に入学することを決意しました。
講義はスピードも早く、初めは着いていくのに必死でしたが、看護学校では習わないようなことも詳しく何度も習うので、予備校に通っていない受験生よりは知識はついていたと思います。この辺でるよと先生がおっしゃっていたのも聞き逃さずチェックしたり、効率よく勉強ができました。また授業で行うプリントも実際の受験と同じようなものだったので、戸惑うことなく本番をやり過ごせました。
私は合格をいただくまで5校は落ちていました。受験が終わるたびに間違えを見つけては落ち込み、心が折れそうでした。ですが会場では予備校で出会った方が多く、一緒に受験できるのがとても心強かったです。
私は予備校で出会った方と受験後に振り返りをして次の受験に挑んでいました。間違えを見つけてしまうので振り返りたくない気持ちはありましたが、やはり振り返ることは大切だと思います。次も同じ間違えをしないためにも是非振り返りをしてください。また、授業で先生が言っていた「過去の国試やっときや」「セサミ丸覚えるしーや」。受験するたびに先生の言っていたことが胸に刺さりました。もっと早くやっておけばよかったと思いました。
面接練習では、初めて面接練習をしてもらった時は全然話すことができませんでしたが、的確なアドバイスをいただいたことや褒めてもらえることがあるとモチベーションにもなりました。
願書添削は、私には考えつかないような言葉選びや言い回しを教えてくださいました。願書添削でいただいたアドバイスを面接で話したりすることもできたのでよかったです。
氏名:S・Tさん
合格校:京都府医師会看護専門学校(助産学科)
コメント:
大学を卒業して2年は経っており、独学での勉強は不安が大きかったため入会しようと思いました。通学講座にすることで自分だけが頑張っているのではないと気持ちを高めることができました。また、4月から入会したことで母性・小児・基礎看護学の基礎のから学び直すことができ、受講することができて良かったです。
最初は久しぶりの授業で慣れないスピードについていくことに必死でした。しかし、何回か授業を受けることで慣れてきました。また、講師が〇〇学校は特にここ覚えておいたほうがいいよと教えてくれることもあり、言われたポイントは理解して覚えるようにしていました。
面接や願書添削も毎回丁寧に指導してくださり、実際の面接の場で活かせることができました。本当に助かりました。
受験報告書は役に立ちました。学校のオープンキャンパスだけではなかなか詳しく聞くことが難しかったため、すごくありがたかったです。特に面接のところが良かったです。どのような内容を聞かれたかを参考にさせてもらい、実際に面接の文章を考えていたことで、答えることができました。そのため、私も合格した時は、受験報告書をできるだけ詳しく書こうと思っていました。
私は看護師として働きながらの受験をする予定だったので、効率的に勉強するために東京アカデミーに入会しました。授業では先生が的確に分かりやすくポイントを教えてくれるため、基礎の部分から理解することができました。自分1人では受験までに集中して勉強できなかったと思うので、東京アカデミーに入会して勉強できたから、私は4校の学校から合格をいただけたんだと思っています。私は時々集中力がなくなるときもあり、勉強できない時もありましたが、時々は勉強から離れてリフレッシュして頑張ってください。応援しています。
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