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【2022年度】名古屋市職員採用試験のご当地問題で出題されるかも？【名古屋市出題予想】

試験情報

2021.11.23

こんにちは。名古屋校のよねだです ⚽

先日、叔母さんにいただいた御食事券を使って名古屋ヒルトンホテルの『王朝』に行ってきました！🏩✨
中華ビュッフェなんですが、久しぶりだったため、朝ご飯を抜いて行き、たらふく食べた結果、夜ご飯も食べられないくらいお腹いっぱい食べちゃいました🐷
まさかお昼一食になるなんて・・・Σ(￣ロ￣lll)

【名古屋市】ご当地の話題、ご存じですか？

さて、本題です。

昨日、河村たかし名古屋市長が
2023年に日本で開催を予定されているG7サミットの開催地に立候補することを発表しましたがご存じですか？

名古屋市の他にも長崎・福岡・広島・栃木・新潟・仙台などが立候補していますが、どこになるでしょうか。
名古屋市では誘致の基本理念として、交通の利便性やモノづくり王国、豊富な国際会議実施実績をアピールするようです。

ちなみに・・・来年1月頃に現地視察を行い、初夏ごろに正式決定する予定がされていますね🤔

同様のサミットは過去にも日本で開催されています。
直近では、2008年に北海道洞爺湖町、2016年には三重県志摩市が会場になりました。
サミットの開催に伴う経済効果は、洞爺湖サミットで約437億円程、伊勢志摩サミットでは約480億円程と言われています！！💰

もちろん大変な準備が必要となりますが、新型コロナ感染症による経済損益を考えると、地域経済復興のための”起爆剤”になりますよね！💣

現時点では名古屋国際会議場（熱田区）を会場として想定しています🏢
国際メディアセンターは名古屋市国際展示場（港区）、閣僚会合は名古屋観光ホテル（中区）に設けられる見込みです。
（※詳細については2021年12月中旬までに発表となっています。）

さて、試験での出題形式の予想ですが、
開催会場を問われる問題として出題され、吹上ホール、国際センター、愛知県国際展示場などと絡めて出題される可能性が考えられます！

今後の発表にも目を光らせておきましょう！👀✨

本日は、昨日発表があったG7サミットの話題より、名古屋市のご当地問題への出題の可能性についてお知らせしました。

名古屋市の教養試験では、毎年1問ご当地問題が出題されていますが、基本的に『広報なごや』に目を通しておくと解けるような問題が多いです📰
志望している受験者のみなさんは必ず確認しておきましょう！✅

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