【教員採用】合格者に聞く！筆記試験の勉強法

こんにちは。
東京アカデミー長崎校の内田です！

もう2020年夏の教員採用試験に向けて勉強を始めたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は、2019年夏の教員採用試験に見事合格された東京アカデミー長崎校の受講生が実践していた、「筆記試験の勉強法」をお伝えしたいと思います！

長崎県養護教諭　現役合格　Iさん
テキストを何回も解きました。問題では記述の出題が多かったので、何回も書きました。苦手なところは、正直「嫌だ、とばそう」と何回も思ったのですが、そこを特にくり返し勉強しました。過去問、社会の情勢から、どんな問題がくるか分析して、勉強の幅を広くし、一部分を深く勉強しました。

長崎県中学音楽　現役合格　Tさん
長崎県だけではなく全国の過去問題をすることによって自分の苦手分野を把握していきました。

長崎市中学社会　合格　Nさん　
過去６，７年分の試験問題を解いて長崎の試験傾向を独自に分析したり、弱点分野を見つけて問題分野を問題集でときまくったりしていました。東京アカデミーの自治体別模試は試験前までに８回は解き直しました。模試を解きまくることでさらに自分でもこういう問題が試験にでてくるかもしれないと思って、予想して勉強し、答申で確認していたところが本番出題された時はとても嬉しかったです！

長崎県特別支援学校小学部　現役合格　Kさん
東アカで使用したテキスト、プリントを繰り返しやりました。また、間違いノートを作り毎日見直しました。

みなさん、本試験問題を解いて、しっかりと傾向分析したうえで勉強されています！
ぜひ参考にされてください♪

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