公務員大卒　北海道内6月19日の試験はチャンス！　競争倍率低下を期待！

こんにちは。東京アカデミー旭川校　公務員担当の服部です。

本日は、北海道で最も多くの方が受験する6月19日の試験について考察します。

2022年度6月19日は、大卒程度公務員試験として、以下の試験が実施されます。

・札幌市（大卒）１次筆記試験

・北海道職員A（一般行政・教育行政）小論文試験

2022年度は、上記に加えて、

・北海道札幌市公立学校教員採用試験の1次検査

が昨年よりも1週間前倒しとなり、

同日6月19日に実施されます。

 

ここ数年、大卒公務員（北海道職員・札幌市）と教員採用試験は日程が

異なったため、併願受験ができていましたが、今回は日程が重なった

ため、北海道職員（教育行政等）と札幌市（学校事務等）の申込者が

減少することが予想され、競争倍率低下を期待したいとことです。

 

当初より、公務員と教員の併願受験を期待されていた方にとっては、

残念な日程となりましたが、同日の実施のため受験者が分散すること

で、各々の職種の競争倍率に繋がれば、メリットとして考えれらると

思います。

 

ちなみに本日3月22日より、6月19日まで　残された期間はあと90日！

1日1日を大切に過ごしてください。

 

東京アカデミー旭川校では、以下の講座で公務員合格を応援して

おりますので、よろしければご参照ください。

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よろしくお願いいたします。