【第57回理学療法士・作業療法士国家試験対策】戦うには敵を知ってから⚔

こんにちは。東京アカデミー津田沼校の遠藤です🌸

息子の受験が終わり、一番に感じたのは「合格するために戦うには、まず敵を知ること」が大切だということ。

受験の場合、各学校で試験問題の傾向が全く違います。

🏫基礎がしっかり身についていれば解ける学校

🏫基本問題が多いが問題数がめちゃくちゃ多い学校

🏫基礎だけでは全く歯が立たない学校

🏫記述が多い学校

それぞれ「うちの学校に来て欲しいのはこんな生徒さんです」という意思表示が試験に表れています。

 

国家試験も同じです。

「理学療法士さん・作業療法士さんになってもらうからにはこれだけはわかっててもらわないと困りますよ」

「ここは理解できてますよね？」という問題が出題されるのです。

ですから、戦うためにはまず敵を知る！

そう、過去問を解くことが大事なのです📖📖📖

 

過去問を解くと

✨あ、午前も午後も最初の20問は実地問題なんだな

✨図や表が多いな。

✨こんなことまで出題されるの？？？！！

と色々なことに気づくと思います。過去問は最初は解けなくて不安になります。解けなかった問題を参考書をたどって

調べるのに時間がかかってイライラします。でもそれが大事なのです。

まずは敵を知ってから戦えるだけの武器(勉強)を身につける。これが一番の合格への近道です。

 

東京アカデミー津田沼校ではワンコインセミナーを開催します。

第57回の国家試験をプロ講師が分析、解説を行います。

ご自身で過去問に取り組む前にプロから敵がどういうものなのか伝授してもらっておくと、合格への距離がさらに縮まりますよ🎵

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