東京アカデミー立川教室
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こんにちは。東京アカデミー立川校の松本です。
第36回管理栄養士国家試験の合格発表まで2週間を切りましたね。
合格発表はまだですが、来年の試験にむけて管理栄養士国家試験の近年の出題傾向や第37回試験のポイントについて、お話しいたします。
管理栄養士国家試験の出題範囲は広く、栄養学のみならず、効果的な栄養指導や栄養施策を展開する上で必要となる統計学や心理学、栄養に関する法律・施策・制度など多岐に渡る内容から満遍なく出題されます。
第30回の出題基準改正以降、午後問題の出題傾向に大きな変化が見られ、基本的な知識に加え、総合的な判断能力、問題解決能力、実情に応じた柔軟な対応力が多く、栄養素の代謝や解剖生理学を早期にマスターし、病態の理解、食事療法へと「つなげて考える力」を養成する必要があります。
「特定健康診査・特定保健指導」「食育」「健康日本21(第二次)」などの栄養関連施策も多数出題されるため、根拠法とともに十分な理解が不可欠と言えます。
また、災害時の対応やテレワーク中の体重増加に関する対応など、社会情勢を踏まえた管理栄養士としての実践的知識を増やしていくことも重要です。
①第37回は現行の出題基準での最後の試験になるかもしれません!
第34回からの出題基準改定から、第37回の試験は4回目となります。
平成22年度の改定検討委員会において取りまとめされた際、「出題基準は関連した法・制度の改正を速やかに対応するため、おおむね4年に一度改定を行い、内容の充実を図ることが望ましい」とされました。
これまで第30回、第34回と出題基準は改定されてきているため、次の改定は第38回になることが予想されます。
②日本人の食事摂取基準(2020年度版)からの出題に注意!
2020年度、「日本人の食事摂取基準」が改訂されました。
例年「日本人の食事摂取基準」からは複数問出題されていますので、各ライフステージでの数値等を把握し、策定根拠等の理解を深める必要があります。
2025年には団塊の世代が75歳以上になり、2042年には高齢者人口がピークを迎えると言われています。
そのため、高齢期の栄養ケアに関わる出題は増加することが予想されます。
その他にも、診療報酬、改正された法律や制度、治療のガイドラインなどは細かくチェックしていきましょう。
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