公務員高卒　今春（3月）卒業生も間にあう　高卒から公務員への道！

こんにちは。東京アカデミー旭川校の服部です。

3月も下旬にはいり、今春（3月）に高校をご卒業され、大学進学が決定された方もいらっしゃるとお思います。

一方、受験の結果を受けて、進路変更される方もいらっしゃると存じます。

様々な進路があるなかで、決断するのは難しいと思いますが、一つの選択肢として高卒から公務員を目指されることをお勧めします。

お勧めの理由は大きく３つあります。

 

その①　市役所等の地方公務員試験の競走倍率が低め

一例として、2021年度試験を比較させていただくと、

・旭川市（高卒5.5倍　大卒19.6倍）、北海道職員一般行政（高卒3.0倍　大卒第1回4.74倍）

 

その②　今がチャンス

地方公務員を中心に公務員試験の倍率が低下しております。

ただし、2023年度から定年延長により、一部試験の倍率上昇が予想されるためです。

⇒詳しくはこちらからご確認ください。

 

その③　大学受験勉強した方は有利！？

例年、旭川校には大学進学から公務員に進路変更される方が5名程度入会されています。

昨年は、全員が見事合格され、旭川市、国家一般職、税務職員、国立大学法人等職員等に内定されております。

結果がでている理由は各々のケースで異なりますが、学習の習慣ができていることや、リベンジしたい気持ちが強いことが結果に結びついているものと思われます。

 

公務員を目指される方にあっては、不安も大きいと思いますが、ご検討いただければと考えます。

東京アカデミーでは、個別相談を実施しておりますので、公務員試験のイロハを丁寧に説明させていただきますので、以下をチェックしてみてください。

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よろしくお願いいたします。