教員採用　2023年度採用　北海道・札幌市本試験　予想問題

皆さんこんにちは

2023年度採用の北海道・札幌市教員採用試験1次検査まで約40日となりましたが受験対策はいかがでしょうか。

　最近では倍率が低く受験生のなかでもほとんど勉強せずにチャンスと言われる人もいますが、北海道の1次倍率の平均は1.5倍（教科、科目によっては5倍以上）、全体として受験者の1/3は1次不合格になってしまうのです。

札幌市に関しては約2倍弱で受験者の半数も1次不合格になる試験なのです。だからこそ全く何もしないで受験することはあり得ないのです。

　残り40日でできることは得意な科目と取らないといけない科目に絞って学習する必要があります。

一般教養に関しては3分野（人文科学、社会科学、自然科学）のなかで自分が得意、または苦手ではない科目に絞り7割の得点をキープすることです。

全体の3割以上占め圧倒的に出題数の多い教育原理は最後の最後まで学習する必要があります。

教職教養は9割近く得点することが求められますから教育原理の知識は絶対重要なのです。

9割確保は早くから対策を独学で実行している人でも至難のレベルです。

　しかし、今から40日間独学で習得が難しいと考える方には、こちらをご紹介します。

今回東京アカデミー旭川校では本試験直前の1ヵ月（4週間）で教養試験の予想問題解答解説講座を実施します。

過去毎年、北海道・札幌市教員採用試験の問題を何題も的中させている老舗講座です。

いわば超短期養成講座と言える講座です。

一般教養7割、教職教養9割獲得により近づくための予想問題を過去の出題データから用意準備しております。

さらに教育原理からの出題でも最新教育時事分野に関しては東京アカデミーしか予測できない問題も取り揃えています。

お問い合わせは東京アカデミー旭川校までご連絡下さい。

講座に関してはこちらをご覧下さい⇒クリック2022年度夏受験対策　1次検査ファイナル