東京アカデミー熊本校
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皆さん、こんにちは!東京アカデミー熊本校です😸
本日は、看護師国家試験を突破する3つの合格戦略についてお伝えします!
正答率70%以上の問題の合計点と合格基準点の比較
実施回 | 111回 | 110回 | 109回 | 108回 | 107回 |
正答率70%以上の合計点 | 182点 | 160点 | 157点 | 159点 | 162点 |
合格基準点 | 167点 | 159点 | 155点 | 155点 | 154点 |
差異点数 | +15点 | +1点 | +2点 | +4点 | +8点 |
上記表より、「正答率70%以上の問題を間違えなければ、確実に合格基準点を上回る(=合格する)」ことができます!
弊社発行の教材「でた問70%」を第112回国家試験に是非活用いただくことをオススメします!
解剖学や生理学など、基礎となる部分をしっかり理解しておくことが重要です。
身体の仕組みとなる部分を中心に理解を深めることで、他関連分野の理解への近道となります!
「人体の構造と機能」の正答率は第110回55.5%に対し、第111回では66.8%と上昇、「疾病の成り立ちと回復の促進」も、49.8%から56.8%に上昇しました。POINT➀➂より、過去問題や頻出・既出問題を解くことが一般状況設定問題の点数アップに繋がると考えれます。
必修問題は、看護師にとって特に重要な基本的事項を問うため、限られた範囲の中で繰り返し問われることが予想されます!
そのため、必修問題については積極的に過去問を繰り返し解くことが最大の国試対策となります!
第111回試験の必修問題では、過去問題からの流用問題が50問中36問と多く出題されました。
第112回看護師国家試験より適用となります出題基準(令和5年版)を分析!
改訂のポイントや今後取り入れるべき学習内容について分かりやすく解説致します。
詳細は、コチラ からご覧ください。
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