宮城県職員おもしろ法則とは？🐘

こんにちは。東京アカデミー仙台校高卒・短大卒程度公務員試験対策を担当しております伊藤です🐘

公務員試験を受験するにあたって、倍率はどうなるだろう…受験者はどうなるだろう…難易度はどうなるだろう…などいろんなことが頭に浮かぶかと思います🙄

 

そこで、これまでの出願人数や倍率を比較し、傾向を知ることで今年2022年度試験ではどうなるだろうかという予測をしたいと思います。

 

過去の宮城県職員（一般事務）受験者数を比較しよう

職種/年度	2017年	2018年	2019年	2020年	2021年
一般事務	296名	326名	315名	355名	229名

2017年～2021年の宮城県職員一般事務の受験者数を比較すると、ある傾向があることが分かりました。
過去５年を見てみると、前年の受験者数より人数が上がって、下がって、上がって、下がって…という推移しています。

そうなると、、、2022年は？

 

あくまでも予測とはなりますが、昨年よりも受験者数は増加するのではないでしょうか。

 

対策を取ろう！

では増えていく受験者に対し、合格者もその分増えるとは限りません。なぜなら採用人数によって最終合格者の数も倍率も大きく変わるからです。

皆さんの目的は1次試験だけでなく、2次試験の突破、つまり、最終合格なのです。

一言で「最終合格」とは言いますが、どうしたらよいか悩んでおりませんか。

まずは1次試験突破が大前提ですので、筆記試験において確実に得点できる力を身に付けることが重要です。

 

ここでも学習のコツがあります。🖊📓

それは、「学習ポイントを絞ること」です。過去のブログでも、各科目の出題頻度の高い分野をご紹介しております。ぜひ、学習の参考にしてみてください☺♡

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仙台校：伊藤🐘②