東京アカデミー松山校
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みなさんこんにちは!看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー松山校の多田です😊
新出題基準が公表され変更箇所から看護師国家試験に出題されるのではないかという予想問題をお伝えしていきます!
今回は『疾病の成り立ちと回復の促進』についてピックアップしてみました💡
◇前回は、『がん看護』を取り上げています。気になった方はこちらから☞第112回看護師国家試験出題予想③
それでは早速、新出題基準を見てみましょう👀✨
疾病の成り立ちと回復の促進では多くの疾患が追加となりました。
自己免疫疾患の部分では『全身性強皮症』、『皮膚筋炎、多発性筋炎』、『Behçet<ベーチェット>病』の3つの疾患が新たに追加になりました⭐
その中から本日は全身性強皮症に注目して、予想問題を作ってみました(*^^*)
全身性強皮症について正しいものはどれか。
1.レイノー症状を発症することが多い
2.男性に多くみられる
3.口腔内アフタ性潰瘍を発症することが多い
4.骨格筋を障害する炎症性疾患である
今後も東京アカデミー松山校のブログを要チェック!!
どんどんお役立ち情報を配信していきます♥
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新出題基準を紐解き、前回の出題基準からの変更点や学習ポイントを解説!
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