東京アカデミー難波教室
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★SPI試験とは何か
民間企業で幅広く採用されているSPI試験ですが、
近年では多くの受験生を確保するため、導入を採用する自治体が増加傾向にあります。
SPI試験を上手く活用することで、併願先の幅を広げることが可能です。
★多くの自治体で採用されている受検形式
・テストセンター
制限時間…能力検査35分、適性検査30分
正答率が高ければ高いほど、難易度の高い問題が出題されます。
★能力試験出題範囲
・言語問題(二語関係・熟語・語句の用法・文の並べ替え・空欄補充・長文読解)
・非言語問題(推論・順列・組み合わせ・割合と比・損益算・料金割引・仕事算・代金清算・速度算・集合)
今後のSPI型公務員試験・実施自治体一覧【関西】
※()内は応募締め切り日です。6末〆まで掲載。
・滋賀県 高島市(6/22)
・滋賀県 大津市(6/27)
・兵庫県 尼崎市(6/22)
・兵庫県 川西市(6/30)
・大阪府 交野市(6/23)
・大阪府 守口市(6/24)
・大阪府 藤井寺市(6/27)(6/30)
・奈良県 香芝市(6/28)
・奈良県 川上村(6/30)