【看護師国家試験】高津加先生からの国家試験情報⑨♪

こんにちは。国家試験対策講座担当の矢代です♪
毎週土曜日は、池袋校の週2日コースを担当している高津加 久美（たかつかくみ）先生が、池袋校のBＬＯＧに登場します♪

高津加です☺
７月に入りましたが、体調管理できていますか？

夏休み中は実習も少し休めて、やれやれ・・・
と思う方がいるかもしれませんが、
受験生にとって、夏休みはあってないようなもの💦 

この勉強方法でよいのかな？とか、このくらいの知識で国試は対応できる？など、他の人との比較も気になるところです。

そこで、夏期集中講座「ゼロから始める全科目対策」のご案内です。
学生さんから相談される「よくある質問」を挙げてみました。

Q1.何をやるの？
→全科目を20時間でポイント解説します。
問題を解き、解説講義を行うスタイルです。

Q2.過去問を解くの？
→東京アカデミーのオリジナル問題を解きます。
自分の真の実力が試されます。

Q3.質問はしていいの？
→もちろんです！
分からないことはその日に解決しましょう！

Q4.冬期講習もありますよね？
→あります。しかし、冬期講習はまた別の問題です。
夏期講習で行った同じ内容の講義は、原則行いません。
夏期講習と冬期講習あわせて、国試に対応する最低限のレベルを確保します。

Q5.東京アカデミーの通年講座に通っています。夏期講習は受けたほうがよいですか？
→通年講座は講義（インプット）を主に行っています。
夏期講習は問題ありきの講義のためアウトプットも同時に習得することができます。
夏期講習を受講するひとつの指標として、模擬試験の結果をふまえ検討するのも良いかもしれません。

Q6.夏期講習20時間だけで大丈夫なの？
→20時間という短い時間の中で11教科を説明するので、物足りなさを感じることがあるかもしれません。
けれど、20時間だからこそ要領よく、ポイントを押さえて、夏に覚えていてもらいたいキーワードを説明していきます。
独学では学べないこともたくさんありますので、ぜひともご参加ください。

 いかがでしたか？限られた時間の中で効率よく学習するひとつの手段として予備校というパートナーを考えてみませんか？

予備校は、学習のペースメーカーとしても活用できるので、自分にとって不足な箇所も客観的に知ることができますよ。

 そろそろ夏本番です。学習計画が思い通りに達成できるよう、夏期講習が少しでもお手伝いできたら・・・と思っています☺

夏期講習は対面式とオンラインの2種類があります。
対面式夏期講習のご案内はこちら
オンライン夏期講習のご案内はこちら