東京アカデミー長崎校
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みなさんは模擬試験など、全科目を一気に解く時には頭の切り替えやペース配分が上手くいかず、科目別の問題演習よりも点が取れなかったことはありませんか?
公務員試験の筆記試験は科目ごとに分かれておらず、40~50問を一気に解かなければなりません。
これを攻略するためには、本番形式に慣れるのが一番です!
もちろん「日本史の江戸時代」、「生物の細胞の働き」などターゲットを絞って効率よく学習するのも大切です。
ただ、その後の演習では記憶も新しく、なんとなくの流れで正解できることもあります。
しかしこれが本番形式で突然出題されると、なんとなくの理解では正答できません。
こうした理解不足の把握は本番形式の演習が必要な理由の一つです。
これに加えて時間配分も本番形式でないとなかなか身に付きません!
試験直前期の今から本番の感覚を身に着けるためには、以下のような実践形式で問題を解く機会をつくるのが良いでしょう。
東京アカデミー長崎校ではそれぞれの自治体に応じた問題形式で直前の予想問題演習を実施しております。
まずは問題に慣れること!これが一番大事です★ご自身が受験される自治体がありましたらぜひご受講ください(^▽^)
●長崎市&市町村 9/12(月)・9/13(火)・9/14(水)
●長崎県&政令市 9/19(月)・9/20(火)・9/21(水)
●長崎県警 10/10(月)・10/11(火)・10/12(水)