東京アカデミー名古屋校
ブログ
こんにちは、東京アカデミー名古屋校公務員科の山城です。
先日、銀座コージーコーナーのハロウィン仕様のお菓子を買いました🎃
ディズニーヴィランズとコラボしていてとても可愛かったです🧙♀️
アドバイザーが選ぶ新聞記事、今回で第4弾を迎えました📢
みなさんがニュースに触れるきっかけになっていると嬉しいです📰
総務省が公表した人口推計によると、65歳以上の高齢者は前年より6万人多い3627万人で過去最多を更新した。
総人口に占める割合は29.1%で、0.3ポイント上昇し、過去最多。
高齢化率は今後も上昇する見込みで、医療介護の体制充実や少子化対策など課題は山積みである。
75歳以上が総人口に占める割合は15.5%。
人数が大きく増えたのは1947~49年生まれの「団塊の世代」が75歳を迎え始めたためである。
世界で見ると、65歳以上の割合は日本がトップ。2位イタリア(24.1%)、3位フィンランド(23.3%)と続く。
2022年9月19日(月)中日新聞 22面より一部抜粋
日銀は、22日急激な円安進行を阻止するために円を買ってドルを売る為替介入を実施した。
円買い介入は1998年6月17日以来、約24年3カ月ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)が21日に0.75%の大幅利上げを決定し、
日銀が22日、大規模な金融緩和の維持を決めたことを受け外国為替市場で、
円相場が一時1ドル=145円台後半まで急落したことから介入に踏み切った。
1ドル=145円台を付けた背景には、日米の金利差がある。
投資家は資産を増やすため一般的に、利回りが低い方から高い方にお金を動かす。
このため、金利の低い円を売り、利上げが続き運用に有利な米国のドルを買う流れが強くなり、円安・ドル高につながっている。
2022年9月23日(金)中日新聞より一部抜粋
前回の記事で、75歳以上の保険料増加検討についての話題がありました📋
今後も、少子高齢化の問題は日本で暮らしていく上で大きな課題の一つと言えそうですね。
また、日本国内だけでなく、国外の情報に目を向けていくことも大切です🌎
まずは今話題のニュースから、一緒に少しずつ視野を広げていきましょう👀
東京アカデミー名古屋校・静岡校・金沢校ではLINEでの個別相談も受け付けております!
下記ボタンから友だち登録をしていただき、トーク画面よりお気軽にお問い合わせください。
公務員試験に役立つ情報も毎週配信しております!要チェックです👀
ご来局・zoomでの個別相談をご希望の方はご予約をお願いします。
WEBからのお申込フォームはコチラ
また、お電話でのご相談も受け付けております📞
公務員試験の概要から丁寧に説明させていただきます!
お気軽にお問い合わせください😊
名古屋校 TEL : 052-563-2095