東京アカデミー松山校
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みなさん、こんにちは!看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー松山校の大東です😊
第112回看護師国家試験の出願受付が始まりました!
期間は本日から3週間後の12月2日(金)まで!
個人で手続きされる方は絶対絶対絶対絶対絶対!忘れないようにしましょう😤
忘れてしまうと今までの時間は返ってきませんよ!!!出願手続きの詳細はこちらのブログをご確認ください🙋♀️
さて、今回は過去問題を使った勉強で気を付けてほしいことをお伝えしていきます⚠
過去問題を解くことは国家試験対策に有効な勉強方法のひとつだということは、皆さんご存知だと思います💡
松山校もこれまで過去問題を解くことの大切さをお伝えしてきました。
特に「でた問70% 高正答率過去問題集」は、過去5年間の本試験問題の正答率70%以上の設問を集めた問題集で、東京アカデミーでも人気の参考書になります😎📙
国家試験は過去の類似問題が多く出題されていることから、過去問題は合格に近づくために有効活用すべきものになります。
ですが、過去問題だけを解いて看護師国家試験対策が完璧にできていると思ってはいけません!!!
お伝えしたとおり、看護師国家試験には過去の類似問題が多数出題されています😶
同じような内容の出題はありますが、全く同じ問題はでてきません。
言い回しが違ったり(平滑筋・内臓筋)、同じ分野のことだけど違う角度から聞かれたり(心臓の機能「肺循環・体循環・胎児循環」)します。
過去問題を解くことが悪いと言っているわけではありません。
むしろ「過去問題を解くことは試験の出題傾向を掴む」という上では大変有効な勉強手段といえます!
でもそれだけでは国家試験対策としては不十分のため、過去問題から関連する内容(周辺事項の整理、類似疾患との比較等)を自分で掘り下げて勉強していきましょう!
『過去問は解き尽くしたから題材がない!』『過去問よりも予想問題を解きたい!』『周辺事項っていってもどこまで勉強すればいいの?』
とお困りの方!!東京アカデミーにお任せください( ̄▽ ̄)d✨
🌠予想問題チャレンジで全部解決できます!!
嬉しいポイント① 東京アカデミーが過去の出題傾向に沿って分析した予想問題(本試験1.5回分)の演習ができる!
嬉しいポイント② 演習が終わった後はすぐに、問題の解説が聞けて周辺知識の整理ができる!
嬉しいポイント③ 講習が終わった後は、アカデミーのWEB採点機能で「自分の得点」「順位」「平均点」「設問の選択率」がわかる!
※ただしオンライン講座を受講される方は、演習は各自で実施、解説のみとなります。
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