【大卒公務員】チューター合格体験記⑭（椛嶋さん）「一般知能（数的推理・資料解釈・判断推理・空間把握）の勉強法」

こんにちは！池袋校チューターの椛嶋です！

今回は、教養試験　一般知能（数的推理・資料解釈・判断推理・空間把握）の勉強法についてお話しできればと思います！

少しでも参考になれば幸いです！！

一般知能の勉強法（数的推理・資料解釈・判断推理・空間把握）

数的推理・判推推理・空間把握に関しては、特別区の試験までは講義内で配られた過去問が掲載されているプリントと、基礎編の『出たDATA問』を繰り返し解いていました。特に過去問プリントは何度も繰り返し解きました。特別区の試験が終わってからは、実践編の『出たDATA問』を繰り返し解いていました。私は空間把握が苦手だったので、空間把握の過去問プリントと基礎編の『出たDATA問』には特に力を入れて取り組み、分からないところは講師にすぐに質問するようにしていました。資料解釈は特別区の問題を中心に、一日2問ずつ解くように心がけていました。1問につき3～4分の目標時間を設定し、その時間内には必ず解き切るようにしていました。

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