【大卒公務員】チューター合格体験記⑰（椛嶋さん）「面接カードの書き方」

こんにちは！池袋校公務員合格者チューターの椛嶋です！

今回は、面接カードの書き方についてお話しできればと思います！

志望動機や自己PRなどの内容面はまた今度お話しするとして、今回は形式的な部分のお話をしていこうと思います！

少しでも参考になれば幸いです！！

面接カードの書き方について

まず、文字は面接官が読みやすい文字を心がけましょう。面接カードに書きたいことが沢山あるために多くの内容を面接カードの枠内に詰め込みたくなってしまうかもしれませんが、あまり文字を小さくしすぎると読みにくくなり、かえって印象を悪くしてしまうかもしれません。面接カードはあくまでも面接試験の補助資料なので、細かい部分は試験本番に口頭で補いましょう。文章量としては、面接カードの枠内に目立った余白を残さない程度は、最低限書いておいた方が良いです。
もう1つポイントとしては、面接官に突っ込んでほしいところを若干曖昧な表現で書くことです。例えば、「私は大学で○○を解決するため、【様々な】取り組みを行いました。」と書くと、「具体的にはどのような取り組みを行ったのですか？」と質問されることが想定でき、面接を自分のペースに持っていきやすくなります

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