第112回看護師国家試験対策「予想問題チャレンジ」で国家試験の予行演習！

みなさん、こんにちは！看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー松山校の大東です😊

第112回看護師国家試験までいよいよ残り約1カ月ですね。

不安や焦りを感じるという方も毎年多いこの時期、残りの時間を悔いの無いように過ごしてほしいです🌟

 

さて、そんな本試験直前期ですが、皆さんは本番に強いほうでしょうか？

国家試験では、確かな知識が必要であることは言うまでもありませんが、適切な時間配分をし、なおかつ最後まで集中力を切らさない精神力が要求されます。

さらに1年に1回しか実施されないというプレッシャーがある中で自分の力を100％発揮するというのはなかなか難しいものです。

100％に近い力を発揮できるよう、本番に近い状況で問題演習を行うことをオススメします。

 

東京アカデミーの「予想問題チャレンジ」で本試験を見据えた問題・時間配分を体感！

『予想問題チャレンジ』は国家試験と同じ問題数・時間（120問・2時間40分×最大3回）で演習→解説講義を行う講習会です。

また、演習問題からは毎年本試験的中問題が出ています！以下は昨年度の的中問題の一つです。

 

予想問題テキスト第2回

問題75　マタニティブルーズについて正しいのはどれか。

1 ．症状は 1か月以上続く。

2 ．多くは産後うつ病に移行する。

3 ．薬物療法が効果的である。

4 ．十分に睡眠をとることで症状が軽快することがある。

↓

第111看護師国家試験　午前問題

問題64　マタニティブルーズ(maternity blues)について正しいのはどれか。

1 ．意欲低下が主症状である。

2 ．症状は2週間以上持続する。

3 ．好発時期は産後1か月ころである。

4 ．産後のホルモンの変動が要因となる

 

2021年度 予想問題テキスト第3回

No.7　医療法に規定されている診療所の入院可能人数はどれか。

1 ．9人

2 ．19人

3 ．29人

4 ．39人

↓

第111回看護師国家試験　午後問題

No.33　医療法に基づく記述で正しいのはどれか。

1 ．病床の区分は療養病床と一般病床の2種類である。

2 ．地域医療支援病院は厚生労働大臣の承認が必要である。

3 ．無床診療所の開設には厚生労働大臣への届出が必要である。

4 ．有床診療所は19人以下の患者を入院させる施設を有するものである。

 

いかがだったでしょうか？

東京アカデミーは本試験ぎりぎりまで皆さんの合格のためサポートしていきます！

試験対策ラストスパートも東京アカデミーにお任せください💪(・ω・💪)

 

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