東京アカデミー池袋校
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こんにちは!池袋校チューターの三井です!
今回は、私の過去問の使い方ついてお話しできればと思います!
少しでも参考になれば幸いです!!
試験日が近づき、徐々に過去問に取り組む方も増えてきているのではないでしょうか?そこで、今回は私が行っていた過去問の使い方についてお話しさせていただきたいと思います。
私は特別区の過去問は直近10年分を2周、国税専門官の過去問は直近3年分を2周しました。本番通りの時間に問題を解き、15分は確実に余るように解いていました。また、過去問を解く上で解く問題の順番を決めておくことで、本番でも焦らずに取り組むことができました。(例えば、私は教養科目では、暗記科目→判断推理→空間把握→文章理解→数的推理→資料解釈の順番で解いていました)
過去問を解き終わったら、間違えた問題を東京アカデミーの参考書『準拠テキスト』で確認し、該当箇所にマークを付けていました。合っていた問題についても、選択肢で分からないものがあれば都度、準拠テキストで確認していたことで、着実に力をつけることができました。
過去問の点数で一喜一憂せずに本番の試験まで走り抜けてください!
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